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食肉生産としては合理的だとは思いつつ、やっぱり嫌悪感を覚えてしまう自分がいます。
この程度の嫌悪感で、「オレ、マッドサイエンティストを志すのやめようかな…」などと決意が揺らいでしまうというのは、チキンの表れでしょうか。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
うわぁ… (スコア:2)
食肉生産としては合理的だとは思いつつ、やっぱり嫌悪感を覚えてしまう自分がいます。
この程度の嫌悪感で、「オレ、マッドサイエンティストを志すのやめようかな…」などと決意が揺らいでしまうというのは、チキンの表れでしょうか。
Re:うわぁ… (スコア:0)
夏休みに田舎へ帰省していたら、隣のおっちゃんが「さっき締めた鶏やるよ」つって持って来て下さって。
さっきまで生きていたのを、いつも遊んで貰ってるおっちゃんがきゅってやって出来た
生き物の死体だというのを意識してしまうと、なんとも喉を通らないもんでした。
魚を釣って焼いて食うのは風物詩でしたし、スーパーに売ってる鳥の丸ごとも平気なので、
どうにも理屈の通らないなんとも中途半端な感情でした。
どこか知らないところで専門家の手で「死体」から「食用肉」にまで加工されてて欲しいなぁ、
みたいな感じなのか、どこに問題があるのかも自分でもよく分からないんですが。
なのでまあ、逆に無茶苦茶きもいプロセスで作られた培養肉的なのも慣れたらしまいなのかな、とも思うところ。