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確率論で対策するよりも、事故が起きることを前提に「安全」な設計にすることはできないの?例えば地下1kmの深さに建設するとか。津波が来ようが、隕石が落ちようが、地下なら影響受けないし、たとえ事故が起きても地上と繋がる部分の遮蔽さえしっかりしていれば、放射線は地上には届かないだろうし。事故が起きたらそのまま地下に封印。建設費用は高くなるけど、事故が起きた場合の賠償費用よりかは少ないと思うけど。
建設費用の高額化と、事故が起きた場合の損害×事故が起きる確率を比較した結果が現状です。もちろん「災害が起きても安全だなぜなら原発は安全だから」という計算に基づいてたからこうなったのですけど。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
事故が起きることを前提の安全 (スコア:0)
確率論で対策するよりも、事故が起きることを前提に「安全」な設計にすることはできないの?
例えば地下1kmの深さに建設するとか。津波が来ようが、隕石が落ちようが、地下なら影響受けないし、たとえ事故が起きても地上と繋がる部分の遮蔽さえしっかりしていれば、放射線は地上には届かないだろうし。事故が起きたらそのまま地下に封印。
建設費用は高くなるけど、事故が起きた場合の賠償費用よりかは少ないと思うけど。
Re:事故が起きることを前提の安全 (スコア:1)
建設費用の高額化と、事故が起きた場合の損害×事故が起きる確率
を比較した結果が現状です。
もちろん「災害が起きても安全だなぜなら原発は安全だから」という計算に基づいてたからこうなったのですけど。