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中国、宇宙ステーション実験機「天宮 1 号」への有人ドッキングに成功」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2012年06月20日 14時01分 (#2177275)

    宇宙と中国人って相性がいいのではないかな。
    人の命の値段と人権意識の高い欧米諸国と違って、どんどんトライできるし、中国人は気宇が壮大というか冒険心も強い。
    それに、バイオスフィア2 [wikipedia.org]のような閉鎖空間で共同生活を営むには、アジア系の住民が向いているような気がする。
    最高の人材で最高のビジネスチームを作るのはアメリカ人が得意なのかもしれないけれども、宇宙ではプライベートチームでもあるので、長期間にわたってチームワークを維持するのは難しいみたい。
    閉鎖空間の秩序の維持にかけては日本人が得意かもしれないが、いかんせん命の値段が高すぎるし、冒険心も足りなさすぎるなあ。

    • 小学校か中学校の頃読んだSF案内書だったか小説そのものの一節だったか解説だったかよく覚えていないけど、火星有人一番乗りを達成したのが中国なので火星料理というのはチャイニーズフードを指すことになっている未来を描いた文があったのですがあれは誰の作品だったのかなあ。
      40年くらい前に学校図書館の収蔵だったから出版されたのはもっと前だろう。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      冒険心というか国としての自己顕示欲でしょう。
      日本では叩かれる自虐性。

      デブリ撒き散らすから相性はよくないとおもう

    • by Anonymous Coward

      自前の宇宙船で死者を出してない唯一の国である現実について

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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