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新江ノ島水族館 [enosui.com]といえば、ITmediaに「割とデカい:ダンゴムシの仲間「オオグソクムシ」 新江ノ島水族館で触れますが、触りますか? - ねとらぼ」 [itmedia.co.jp]などという記事も出ています。これは行くしかないと思ったものの、記事を読んだら触れるのはダイオオグソクムシではなくてオオグソクムシだったのが少し残念。
そういえば。江の島は6月で放送が終わった「つり球」 [tsuritama.com]や、7月から放送が始まった「TARITARI」 [taritari.jp]といったアニメの舞台にもなっているようです。
他にもスケーリーフット [srad.jp]の生体展示(今は死んで標本になっていますが)とか, 化学合成生態系水槽などの深海生物の常設・特別展示 [enosui.com]は日本随一と言ってよいと思います.
# 猫いないかな. 江の島と言ったら猫 [ameblo.jp]だろうが
本日、新江ノ島水族館 [enosui.com]に行ってきました。 アレゲ系情報に簡略化しようとしたものの、結局文章が長くなってます。
今後1年の間にもう1回ぐらいは行くだろうからと思い、入場時に年間パスポート(入場券2回分の価格で1年間有効)を購入したのですが、館内で会員カード作成用の用紙に記入で渡されたボールペンに違和感が。妙な形をしているのでよく見てみると、ペンに金メッキされた端子があり、その横にBluetoothの文字。用紙に住所氏名を書くと同時にデータが転送されているのかもしれません。
まずは大水槽の横にある深海生物のコーナーへと移動してダイオオグソクムシと対面。が、ふと後ろを振り向いたところ、そこにはとんでもないものが。「ダイオウグソクムシにさわれます。」と書かれたプレートの横に……プラスティネーションされた標本が置いてありました(涙)
ちなみに、オウムガイも深海生物コーナー。カツオノエボシは、クラゲのエリアではなく隣のエリアの小さな水槽が多数並んでいるところに展示してありました。カツオノエボシと同じコーナーに以前はスベスベマンジュウガニもいたのですが、今回は発見できず。
「しんかい2000」は、亀のプール横が改装されて展示室となっていました。展示されているのは、しんかい2000本体、実物大コクピット模型、深海環境水槽、しんかい2000の分厚い窓ガラス、ミツクリザメの標本、その他解説など。
オオグソクムシ他を触れるコーナーは、イルカのショーが行われる場所の手前を右に降りた地下1階にありました。裏面が見たくて手に乗せてみようとしたのですが、コーナーにいた職員のかたに、「裏面を触ると噛まれる可能性が。結構痛いです」と止められてしまいました。きっと、集団でかかれば人間程度はあっというまに骨だけにしてしまうに違いない……。お願いすれば裏とかも見られたのかもしれませんが、無理して足が取れたらどうしようと弱気になったため、私は背中を撫でただけで終わらせてしまいました。硬いのだか硬くないのだかよく分からない感触でしたが。
ちなみに、館内2Fには海洋堂の海洋生物ガチャガチャや、「しんかい2000」グッズ(お菓子とかだったような記憶が。メンダコのぬいぐるみに気を取られて確認し忘れ)も販売されています。(出口の外に、別のお土産コーナーもあり)
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
江の島 (スコア:2)
新江ノ島水族館 [enosui.com]といえば、ITmediaに「割とデカい:ダンゴムシの仲間「オオグソクムシ」 新江ノ島水族館で触れますが、触りますか? - ねとらぼ」 [itmedia.co.jp]などという記事も出ています。これは行くしかないと思ったものの、記事を読んだら触れるのはダイオオグソクムシではなくてオオグソクムシだったのが少し残念。
そういえば。江の島は6月で放送が終わった「つり球」 [tsuritama.com]や、7月から放送が始まった「TARITARI」 [taritari.jp]といったアニメの舞台にもなっているようです。
Re:江の島 (スコア:3, 参考になる)
他にもスケーリーフット [srad.jp]の生体展示(今は死んで標本になっていますが)とか, 化学合成生態系水槽などの深海生物の常設・特別展示 [enosui.com]は日本随一と言ってよいと思います.
# 猫いないかな. 江の島と言ったら猫 [ameblo.jp]だろうが
Re:江の島 (スコア:3, 参考になる)
本日、新江ノ島水族館 [enosui.com]に行ってきました。
アレゲ系情報に簡略化しようとしたものの、結局文章が長くなってます。
今後1年の間にもう1回ぐらいは行くだろうからと思い、入場時に年間パスポート(入場券2回分の価格で1年間有効)を購入したのですが、館内で会員カード作成用の用紙に記入で渡されたボールペンに違和感が。妙な形をしているのでよく見てみると、ペンに金メッキされた端子があり、その横にBluetoothの文字。用紙に住所氏名を書くと同時にデータが転送されているのかもしれません。
まずは大水槽の横にある深海生物のコーナーへと移動してダイオオグソクムシと対面。が、ふと後ろを振り向いたところ、そこにはとんでもないものが。「ダイオウグソクムシにさわれます。」と書かれたプレートの横に……プラスティネーションされた標本が置いてありました(涙)
ちなみに、オウムガイも深海生物コーナー。カツオノエボシは、クラゲのエリアではなく隣のエリアの小さな水槽が多数並んでいるところに展示してありました。カツオノエボシと同じコーナーに以前はスベスベマンジュウガニもいたのですが、今回は発見できず。
「しんかい2000」は、亀のプール横が改装されて展示室となっていました。展示されているのは、しんかい2000本体、実物大コクピット模型、深海環境水槽、しんかい2000の分厚い窓ガラス、ミツクリザメの標本、その他解説など。
オオグソクムシ他を触れるコーナーは、イルカのショーが行われる場所の手前を右に降りた地下1階にありました。裏面が見たくて手に乗せてみようとしたのですが、コーナーにいた職員のかたに、「裏面を触ると噛まれる可能性が。結構痛いです」と止められてしまいました。きっと、集団でかかれば人間程度はあっというまに骨だけにしてしまうに違いない……。お願いすれば裏とかも見られたのかもしれませんが、無理して足が取れたらどうしようと弱気になったため、私は背中を撫でただけで終わらせてしまいました。硬いのだか硬くないのだかよく分からない感触でしたが。
ちなみに、館内2Fには海洋堂の海洋生物ガチャガチャや、「しんかい2000」グッズ(お菓子とかだったような記憶が。メンダコのぬいぐるみに気を取られて確認し忘れ)も販売されています。(出口の外に、別のお土産コーナーもあり)