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空気中で浮いてほしいところですね.
コンクリートで両足を固めて海に放り込む殺人をネタにした漫画がありました。空気より軽い固体を同様にからめて、窓から放り出すアイデアを、星新一がエッセーに書いています。
# もっと古いのあるかな?
ついにラピュタが
空気より軽いなら、浮いちゃうからどうやって取り扱うんだろうと思った。
これは多孔質ですから、空気中で取り扱う限りは、たっぷり空気が浸み込んで重くなっていますから、浮きませんね。
それでも、空気の重さは同じく空気の浮力で打ち消されていますから、見かけの密度は立方センチメートル当たり 0.2mg、これは、最高級ダウン(羽毛)の10分の1程度ですから呼気や、ちょっとした風で飛ばさないよう注意は必要でしょう。
黒いビニール袋を膨らませた上で太陽熱で暖めて、熱気球のように浮かせるという話しは聞いたことがありますから、強い光で、真っ黒なこの物質を加熱してやれば、浮き上がったりしそうな気がします。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
空気より軽いなら (スコア:0)
空気中で浮いてほしいところですね.
Re:空気より軽いなら (スコア:1)
コンクリートで両足を固めて海に放り込む殺人をネタにした漫画がありました。
空気より軽い固体を同様にからめて、窓から放り出すアイデアを、星新一がエッセーに書いています。
# もっと古いのあるかな?
Re: (スコア:0)
ついにラピュタが
Re: (スコア:0)
空気より軽いなら、浮いちゃうからどうやって取り扱うんだろうと思った。
Re: (スコア:0)
これは多孔質ですから、空気中で取り扱う限りは、たっぷり空気が浸み込んで重くなって
いますから、浮きませんね。
それでも、空気の重さは同じく空気の浮力で打ち消されていますから、見かけの密度は
立方センチメートル当たり 0.2mg、これは、最高級ダウン(羽毛)の10分の1程度ですから
呼気や、ちょっとした風で飛ばさないよう注意は必要でしょう。
Re: (スコア:0)
黒いビニール袋を膨らませた上で太陽熱で暖めて、熱気球のように浮かせるという
話しは聞いたことがありますから、強い光で、真っ黒なこの物質を加熱してやれば、
浮き上がったりしそうな気がします。