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ケイロンII、世界で最も先進的なプラネタリウム投影機としてギネス認定 」記事へのコメント

  • 肉眼で見える最も暗い恒星が6等級なので、それより暗い星は投影されていても見えないわけですよね。
    まぁ、夜空の「深み」みたいなのの再現度が違うんでしょうけど、せっかく投影しているんだから
    いつでも最高シーイングの天体観望会を開いたらいいんじゃないかと思います。

    • by adeu (2937) on 2012年10月15日 0時14分 (#2251255)
      毎回、肉眼では雲のように見えるけど双眼鏡で覗くと天の川が一つ一つの星で映しだされているのがわかる、という解説がある。
      ちなみに瞳の冒険というプログラムは内容がひどくて、見る価値は殆ど無いので注意。
      土日の最終プログラムだけは全編生解説なので比較的内容は良い。
      # 息子に連れ添って今年はもう20回くらい行きました。まだまだ記録を更新する気らしい
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2012年10月15日 11時44分 (#2251396)

        >ちなみに瞳の冒険というプログラムは内容がひどくて、見る価値は殆ど無いので注意。
        私はそれしか見たことがありませんが、それほど酷い内容だとは思いませんでした。
        マニア向けでないことは確かですが、子供がいる場合などはこちらのほうが楽しめるかもしれません。

        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2012年10月14日 18時54分 (#2251152)

      星の明るさは、1等級ごとに約2.5倍の差があるが、このように
      http://www.astroarts.co.jp/alacarte/kiso/kiso04-j.shtml [astroarts.co.jp]
      星の数は、1等級ごとに指数関数的に増えるので、
      一つ一つが判別できなくても、再現度にかなり影響しそうですね。

      親コメント

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