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S.T.Joshi 氏の名があるのに、御大の御名が書かれていないのはなんなんでしょ。# Lovecraft という名は忌むべき名なんですかね
[8] F.W. Thurston. The call of cthulhu. Wrd. Tls., Feb. 1928.
が該当文献 [wikipedia.org]ではないかと。Tippett 氏は「フランシス・ウェイランド・サーストンの発見された手記」を読んだのでしょう。
興ざめというのはわかるのですが、written by (or story by) とかで名前を出すのが礼儀かなと思ったもので。
Acknowledge に感謝を書くこともないし、ましてや共著者名に連ねていないわけで
虚実を織り交ぜてという理由なのでしょうが、わざと書いていないのもどうなんだろと思ったんですよ
著者もラブクラフトの創った世界の住人であるのだという「設定」で,それに忠実なんじゃないかな.創造主については不可知ということでね.
もしそうだとしたら,むしろ最大限の敬意を表したと言えるかも.
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Referense なんですが (スコア:0)
S.T.Joshi 氏の名があるのに、御大の御名が書かれていないのは
なんなんでしょ。
# Lovecraft という名は忌むべき名なんですかね
Re: (スコア:1)
[8] F.W. Thurston. The call of cthulhu. Wrd. Tls., Feb. 1928.
が該当文献 [wikipedia.org]ではないかと。Tippett 氏は「フランシス・ウェイランド・サーストンの発見された手記」を読んだのでしょう。
Re: (スコア:1)
興ざめというのはわかるのですが、written by (or story by) とかで名前を出すのが礼儀かなと思ったもので。
Acknowledge に感謝を書くこともないし、ましてや共著者名に連ねていないわけで
虚実を織り交ぜてという理由なのでしょうが、わざと書いていないのもどうなんだろと思ったんですよ
Re:Referense なんですが (スコア:2, すばらしい洞察)
著者もラブクラフトの創った世界の住人であるのだという「設定」で,それに忠実なんじゃないかな.
創造主については不可知ということでね.
もしそうだとしたら,むしろ最大限の敬意を表したと言えるかも.