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9個のリンゴがあります、0個づつ皆に配ったら何人に配ることができるでしょうか。
答え:0人
# あれ?
無限に配れるよ
9個のリンゴがあります、0個づつ皆に配ったらりんごを持ってる人は何人でしょうか?
答え:何人に配っても 0人
答え:N人(Nは任意の値)
※ N = 「俺は0個のりんごを持っているぜ!」と主張するひねくれものの人数
>> 「俺は0個のりんごを持っているぜ!」と主張するひねくれものそういう表現の仕方をするために「0」が発明されたのだと思っていました。
エア分配www結果、1つも配っていない=配れない
0個配り続けても9個の林檎はずっと減らないから、永遠に何人にでも配れるじゃないか!
# 途中で誰かにぶん殴られて止まるかもしれないけど
無限回繰り返しても、結局誰ひとりとしてりんごをもらえないのだから、「配ろうとしても配れない」でいいじゃない
そもそも配る気がない。配る気があるなら、半分でも1/3でも果汁の一滴でも配るだろう。
9個のリンゴがあります。4個ずつ配ることにしました。1人に配ったら、まだ5個残っています。2人に配ったら、まだ1個残っています。3人目に……おや、1個しかないので配れません。よって、9÷4=2あまり1です。
9個のリンゴがあります。0個ずつ配ることにしました。1人に配ったら、まだ9個残っています。2人に配ったら、まだ9個残っています。3人に配ったら、まだ9個残っています。4人に配ったら、まだ9個残っています。…………先生!いつまで配り続ければいいんですか!!
腐り果てて食べられなくなるまで。
だれにもリンゴを配れていないので正しい。
余り9個ですね
配り終わってないから余ってない。その9個はこれから配られるはずのリンゴ。0個ずつ配れなくなって初めてリンゴは余る。09である限りリンゴは配り続けられる。
あぁ、これはしっくりきた。数学でなく算数ではこれがいいのかもしれない。9÷0=0 あまり(…で表記する流儀もあり)9
これなら納得してしまうかもしれない。変な体を導入したりするより、Closedに落ち着く。
0個ずつなら地球の人全てに配れるじゃないですかあなので何人という問題より「人」が単位と限られているので9 ÷ 0 = 約60億です
確かに観測範囲には配られた形跡はないわけだけど配る人の手元に残っているのは紛れもない事実だからゼロではないこれをゼロとするには林檎はそもそもなかったことにしなければならないが9個あるのが前提条件だからそれは成り立たない
しかし配る人は観測対象外だから数えようがないゼロ以外のすべての数に可能性があり(林檎は9個だけど包丁で切ればいくらでも増える)かつ観測不能のため確定できないというのが正しいと思う
0除算の答えはゼロなんだという定義は受け入れられないのは
その答えは0だと欺かれようとしているってことだけがハッキリしており背理的に0という答えだけはないと推測されるから
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
応用問題を考えればすぐにわかるのに (スコア:1)
9個のリンゴがあります、
0個づつ皆に配ったら何人に配ることができるでしょうか。
答え:
0人
# あれ?
Re: (スコア:0)
無限に配れるよ
言い換えると (スコア:2)
9個のリンゴがあります、
0個づつ皆に配ったらりんごを持ってる人は何人でしょうか?
答え:
何人に配っても 0人
Re:言い換えると (スコア:1)
9個のリンゴがあります、
0個づつ皆に配ったらりんごを持ってる人は何人でしょうか?
答え:
N人(Nは任意の値)
※ N = 「俺は0個のりんごを持っているぜ!」と主張するひねくれものの人数
Re:言い換えると (スコア:2)
>> 「俺は0個のりんごを持っているぜ!」と主張するひねくれもの
そういう表現の仕方をするために「0」が発明されたのだと思っていました。
Re: (スコア:0)
エア分配www
結果、1つも配っていない=配れない
Re: (スコア:0)
0個配り続けても9個の林檎はずっと減らないから、
永遠に何人にでも配れるじゃないか!
# 途中で誰かにぶん殴られて止まるかもしれないけど
Re: (スコア:0)
無限回繰り返しても、結局誰ひとりとしてりんごをもらえないのだから、
「配ろうとしても配れない」でいいじゃない
Re: (スコア:0)
そもそも配る気がない。
配る気があるなら、半分でも1/3でも果汁の一滴でも配るだろう。
Re: (スコア:0)
9個のリンゴがあります。
4個ずつ配ることにしました。
1人に配ったら、まだ5個残っています。
2人に配ったら、まだ1個残っています。
3人目に……おや、1個しかないので配れません。
よって、9÷4=2あまり1です。
9個のリンゴがあります。
0個ずつ配ることにしました。
1人に配ったら、まだ9個残っています。
2人に配ったら、まだ9個残っています。
3人に配ったら、まだ9個残っています。
4人に配ったら、まだ9個残っています。
……
……
先生!いつまで配り続ければいいんですか!!
Re: (スコア:0)
腐り果てて食べられなくなるまで。
Re: (スコア:0)
だれにもリンゴを配れていないので正しい。
Re: (スコア:0)
余り9個ですね
Re: (スコア:0)
配り終わってないから余ってない。その9個はこれから配られるはずのリンゴ。
0個ずつ配れなくなって初めてリンゴは余る。09である限りリンゴは配り続けられる。
Re: (スコア:0)
あぁ、これはしっくりきた。
数学でなく算数ではこれがいいのかもしれない。
9÷0=0 あまり(…で表記する流儀もあり)9
これなら納得してしまうかもしれない。変な体を導入したりするより、Closedに落ち着く。
Re: (スコア:0)
0個ずつなら地球の人全てに配れるじゃないですかあ
なので何人という問題より「人」が単位と限られているので
9 ÷ 0 = 約60億です
Re: (スコア:0)
確かに観測範囲には配られた形跡はないわけだけど
配る人の手元に残っているのは紛れもない事実だからゼロではない
これをゼロとするには林檎はそもそもなかったことにしなければならないが
9個あるのが前提条件だからそれは成り立たない
しかし配る人は観測対象外だから数えようがない
ゼロ以外のすべての数に可能性があり(林檎は9個だけど包丁で切ればいくらでも増える)
かつ観測不能のため確定できないというのが正しいと思う
Re: (スコア:0)
0除算の答えはゼロなんだという定義は受け入れられないのは
その答えは0だと欺かれようとしているってことだけがハッキリしており
背理的に0という答えだけはないと推測されるから