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たった12光年しか離れていないところに、もう一つの地球があるかも」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    >太陽から12光年の距離に存在する恒星「くじら座タウ星」の周りを5つの惑星が公転している可能性

    「鯨座宮たう星系[2]海明星に~」
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%A... [wikipedia.org]

    この手のネタだと、アルファケンタウリの方がメジャーな気はする。

    • by Anonymous Coward

      英語版Wikipediaに、フィクションにおけるタウ星系とかいう専門の項目
      http://en.wikipedia.org/wiki/Tau_Ceti_in_fiction [wikipedia.org]
      があるくらいフィクションには多数登場していますね。

      ここでどの作品を想像するかで年齢がわかるかもしれない。

      私?私はもちろんミニスカ宇宙海賊ですよ。
      モーパイですモーパイ。最新ですからね、若いですよ私は。

      #笹本ファンな時点でお前も若くないと言う話はこの際置いておく。

      • 私的には、くじら座タウと言えばマウント・ルッキッザット@ノウンスペース [wikipedia.org]ですねー。
        人の住めない金星型惑星の上に巨大な山(マウント・ルッキッザット)があり、雲の上に突き出た山頂平原(プラトー)の上に地球から植民がなされた、という設定です。
        あとは、惑星オーロラ@イライジャ・ベイリもの [wikipedia.org]なんかも。

        くじら座タウは太陽に似ているということで、昔から惑星があるのではないかと注目されていました。ですから、素晴らしい発見ではあるものの意外ではないです。
        例えば、SETI(地球外知的生命体探査)のオズマ計画 [wikipedia.org]は、「知的生命が電波を出してるかも」ということで電波望遠鏡を二つの星に向けて探しましたが(残念ながら成果は得られず)、このうちの一つがくじら座タウです。このせいもあって、SFにはくじら座タウがしばしば登場するわけです。
        なお、もう一つはエリダヌス座イプシロン [wikipedia.org]で、こちらはすでに惑星が発見されています。
        (こっちも良くSFに出てきます)

        親コメント

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