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この場合、学術誌は電子出版でもありなのだろうか?だとすると、自動で誌面作成、公開で簡単に大量に「学術誌」を設立できる?編集人、査読者?などの人の名前が必要なら適当な肩書きを持っている人間をみつくろって名前だけ借りるとか、カンファレンスが必要なら、形だけ開催した事にしておくとか
「誌」である事ってなんだろうね。
>自動で誌面作成、公開で簡単に大量に「学術誌」を設立できる?
そこまで酷くは無いけど、近いようなのはすでにある。金払って原稿送りつけると、適当に(文字通り、あらゆる面で適当に)整形してオープンアクセス誌としてwebで公開されるやつとか。#実際近年は印刷版の無い論文誌もちらほらと増えてきてるんで、電子版だからといって特別視する必要は無いと思う。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
電子出版 (スコア:1)
この場合、学術誌は電子出版でもありなのだろうか?
だとすると、自動で誌面作成、公開で簡単に大量に「学術誌」を設立できる?
編集人、査読者?などの人の名前が必要なら適当な肩書きを持っている人間をみつくろって名前だけ借りるとか、
カンファレンスが必要なら、形だけ開催した事にしておくとか
「誌」である事ってなんだろうね。
#存在自体がホラー
Re:電子出版 (スコア:1)
>自動で誌面作成、公開で簡単に大量に「学術誌」を設立できる?
そこまで酷くは無いけど、近いようなのはすでにある。
金払って原稿送りつけると、適当に(文字通り、あらゆる面で適当に)整形してオープンアクセス誌としてwebで公開されるやつとか。
#実際近年は印刷版の無い論文誌もちらほらと増えてきてるんで、電子版だからといって特別視する必要は無いと思う。