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ATLAS検出器だとモードによって観測されたヒッグス粒子の質量が異なるんだけど、それでも9割以上の確率でヒッグス粒子は1種類って言ってた。ここ [web.cern.ch]の Figure 4とか。
でも、「複合粒子」だと励起状態がある可能性があるのかな。
最小単位は1つの粒子のみで励起状態か否かのみで全てを表せる。
実はこの世は人知を超える存在が作ったコンピュータ上の世界でした。
無と有の二元までもちこめれば...というかそこに至るまで探求は続くんでしょうねえ。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ヒッグス粒子そのものは1種類らしい (スコア:1)
ATLAS検出器だとモードによって観測されたヒッグス粒子の質量が異なるんだけど、
それでも9割以上の確率でヒッグス粒子は1種類って言ってた。
ここ [web.cern.ch]の Figure 4とか。
でも、「複合粒子」だと励起状態がある可能性があるのかな。
love && peace && free_software
t-nissie
Re: (スコア:2)
最小単位は1つの粒子のみで
励起状態か否かのみで全てを表せる。
実はこの世は人知を超える存在が作ったコンピュータ上の世界でした。
Re:ヒッグス粒子そのものは1種類らしい (スコア:0)
無と有の二元までもちこめれば...というかそこに至るまで探求は続くんでしょうねえ。