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解熱鎮痛薬「アセトアミノフェン」は心の痛みも和らげる? 」記事へのコメント

  • お酒は、肝障害を起こすのでアセトアミノフェンと同時に服用できません。
    (イブプロフェンやロキソニンならかろうじてOKですけど、胃を痛めるので注意)

    • by Anonymous Coward

      最近はイブプロフェンもみられるけど、市販の風邪薬はアセトアミノフェンが多いので、そこも注意ですかね。
      #インフルエンザの標準投薬アルゴリズムでも、解熱剤の第一候補はアセトアミノフェンだとか

      • by Anonymous Coward on 2013年05月10日 10時21分 (#2377945)

        アセトアミノフェンはNSAIDs(アスピリンとかイブプロフェンとか)と違って腎毒性が弱かったり消化性潰瘍を作りにくかったり血小板機能を落とさなかったりと安全(だからこそOTC風邪薬で普通に使われている)なんですが、肝毒性の安全域が狭いのが注意すべきところですよね。

        というわけで自殺目的に使われることも多いのですが、肝不全で死ぬのはそれなりに苦しそうだし見た目もよくない(黄疸)ので、変な気は起こさない方がよいです。

        親コメント

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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