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東北に住んでると
・警報なったのにほとんどゆれない(震源地が遠かった?)・けっこう大きくゆれたのに警報がならない(閾値を越えなかった?)・ゆれ始めてから警報がなる(震源地が近すぎ?)
などいろんなパターンがあるので注意喚起のソースのひとつでしかないです。
> 注意喚起のソースのひとつでしかないです。
これ以外に注意喚起のソースって何かあるの?単純に知りたい。
え、いや「体感のP波」ってのがあるんですが。
いすに座っていたらいすの下から、立っていたら足元から、体の芯を揺さぶる高いビートがきたらとりあえず安全なところへ走れ、ってのは東北・東日本に数十年暮らしていたら身につきますぜ。
・p波が感じられるくらいでかい(多少の地震だと、p波は減衰しちゃうのでいきなり横揺れがくる) →p波を感じた後、「揺れが納まった間」がある →p波とs波の差があるくらい離れた地震なのに、p波が減衰しないくらいつよい (ここまでの論理回路を数秒で処理)
→つまり、これは大地震だ、と。 →「こ・れ・は・や・ば・い」
→出口確保(地震で建物がゆがむと出られなくなるので、とりあえず部屋の出口のドアを開ける) →自身の身体と社会性の安全保護(頭保護とか、財布とかぎ確保とか)
緊急地震速報以前からやってましたね。3.11で教訓になったのは「財布とかぎ確保」。
#2437930です。関西在住なんだけど、95年以降そういう感覚は薄れてしまってるなあ。
P波とS波で違いがあるのが明らかなのなら、そういうのを体験できるような施設があったらいいんだろうな。科学館とか行ったら体験できそうなんで子供と行ってみようかね。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
所詮こんなもん (スコア:2, 参考になる)
東北に住んでると
・警報なったのにほとんどゆれない(震源地が遠かった?)
・けっこう大きくゆれたのに警報がならない(閾値を越えなかった?)
・ゆれ始めてから警報がなる(震源地が近すぎ?)
などいろんなパターンがあるので注意喚起のソースのひとつでしかないです。
Re: (スコア:0)
> 注意喚起のソースのひとつでしかないです。
これ以外に注意喚起のソースって何かあるの?単純に知りたい。
Re:所詮こんなもん (スコア:1)
え、いや「体感のP波」ってのがあるんですが。
いすに座っていたらいすの下から、立っていたら足元から、
体の芯を揺さぶる高いビートがきたらとりあえず安全なところへ走れ、ってのは
東北・東日本に数十年暮らしていたら身につきますぜ。
・p波が感じられるくらいでかい(多少の地震だと、p波は減衰しちゃうのでいきなり横揺れがくる)
→p波を感じた後、「揺れが納まった間」がある
→p波とs波の差があるくらい離れた地震なのに、p波が減衰しないくらいつよい
(ここまでの論理回路を数秒で処理)
→つまり、これは大地震だ、と。
→「こ・れ・は・や・ば・い」
→出口確保(地震で建物がゆがむと出られなくなるので、とりあえず部屋の出口のドアを開ける)
→自身の身体と社会性の安全保護(頭保護とか、財布とかぎ確保とか)
緊急地震速報以前からやってましたね。
3.11で教訓になったのは「財布とかぎ確保」。
Re: (スコア:0)
#2437930です。
関西在住なんだけど、95年以降そういう感覚は薄れてしまってるなあ。
P波とS波で違いがあるのが明らかなのなら、
そういうのを体験できるような施設があったらいいんだろうな。
科学館とか行ったら体験できそうなんで子供と行ってみようかね。