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原理上、誤報が発生するのはやむをえないと思う。
むしろ、誤報があることを受け入れて、その場合の影響を少なくする工夫があるでしょう。具体的には、誤報であることを同じ手段で通知する。
そうすれば、鉄道などでは緊急停止はしても、無駄な線路確認をすることがなく再開できる。これがないと、自分の場所が揺れていなくても、他の地点で被害が出ている可能性を否定でいない。
どのレイヤでの誤報かは知りませんが、過去に「誤報」であるという旨のエリアメール(Docomo)を受信したことがあります。
自分の携帯見たら2012/3/27の神奈川県で、津波警報は誤報でした、というエリアメールが残ってました。
#新幹線移動中にたまたま受信しただけなんで、「誤報」そのもは受信していない。
地震が発生したことは事実なので「今の誤報でした」という後追いはよろしくない。緊急地震速報のたびに「今の誤報」をデマされたら目も当てられない。重要なのは、気象庁が予測を誤ったのは地震の規模であり、地震が起きた事実ではないこと。
>奈良で地震だとすると関東では充分遅れて揺れるので、状況がはっきりするまで身動きが取れない。
多くの人が気にしてるのはこれなので、後追いするなら実測の最大震度+地域にするべきだと思う。緊急地震速報 →(2~3分後)→ さっきの速報の最大震度は5強(○県○市)、みたいな感じ。
わたしのiPhoneの「ゆれくるコール」では、今回の緊急地震速報で・1発目:最大震度7・28秒後:最大震度7・さらに19秒後:最大震度5強と、刻一刻と変化する情報を伝えていました。この3発でおしまいでしたけど。
だから仕組みとしては「赤伝 [kotobank.jp]」を定義するだけで済みそうな気がします。、、、もうあるのかな?
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警報解除 (スコア:2)
原理上、誤報が発生するのはやむをえないと思う。
むしろ、誤報があることを受け入れて、その場合の影響を少なくする工夫があるでしょう。
具体的には、誤報であることを同じ手段で通知する。
そうすれば、鉄道などでは緊急停止はしても、無駄な線路確認をすることがなく再開できる。
これがないと、自分の場所が揺れていなくても、他の地点で被害が出ている可能性を否定でいない。
Re:警報解除 (スコア:2)
そうそう、今回そう思った。
奈良で地震だとすると関東では充分遅れて揺れるので、状況がはっきりするまで身動きが取れない。
「ぴんぽんぱんぽ~ん」で訂正を流してくれるとうれしかった。
Re:警報解除 (スコア:3)
どのレイヤでの誤報かは知りませんが、
過去に「誤報」であるという旨のエリアメール(Docomo)を受信したことがあります。
自分の携帯見たら2012/3/27の神奈川県で、津波警報は誤報でした、というエリアメールが残ってました。
#新幹線移動中にたまたま受信しただけなんで、「誤報」そのもは受信していない。
Re: (スコア:0)
地震が発生したことは事実なので「今の誤報でした」という後追いはよろしくない。
緊急地震速報のたびに「今の誤報」をデマされたら目も当てられない。
重要なのは、気象庁が予測を誤ったのは地震の規模であり、地震が起きた事実ではないこと。
>奈良で地震だとすると関東では充分遅れて揺れるので、状況がはっきりするまで身動きが取れない。
多くの人が気にしてるのはこれなので、後追いするなら実測の最大震度+地域にするべきだと思う。
緊急地震速報 →(2~3分後)→ さっきの速報の最大震度は5強(○県○市)、みたいな感じ。
Re:警報解除 (スコア:1)
わたしのiPhoneの「ゆれくるコール」では、今回の緊急地震速報で
・1発目:最大震度7
・28秒後:最大震度7
・さらに19秒後:最大震度5強
と、刻一刻と変化する情報を伝えていました。この3発でおしまいでしたけど。
だから仕組みとしては「赤伝 [kotobank.jp]」を定義するだけで済みそうな気がします。、、、もうあるのかな?