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「若いうちに卵子を凍結して保存しておく」という不妊治療を容認へ」記事へのコメント

  • 戦国時代とか江戸時代とか家計図追ってみると大名家でも「実子より名家に縁故ある養子のほうがまし」で相続させたりしてるし。
    たかが地方の名家で実子相続を言い出すのは何なんですかね。
    適当に、養子でいいじゃないですか。

    高々、農家のぶんざいで相続するのは実子でないといけいないなんてのはどういうことですかね

    • by Anonymous Coward on 2013年08月26日 18時16分 (#2448158)

      実子とか養子とか関係ないから。問題は出生数全体が減っていること。
      若いうちに卵子を凍結保存しておけば、年を取っても妊娠・出産できる確率が増える。

      親コメント
      • >年を取っても妊娠・出産できる確率が増える。

         子供は産んでからが本番。
         衣食住の世話と、「人」となるための躾や教育を行う必要がある(少なくともトイレができるようになるころまでは、本当に手がかかるから体力も必要だ)。
         やはり、二十代半ばから三十代前半までに第一子を生み育てるのが、社会にも個人にも理想的だ思う。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          > やはり、二十代半ばから三十代前半までに第一子を生み育てるのが、社会にも個人にも理想的だ思う。

          理想的な人生を送りたがるってのは業だね。

        • by Anonymous Coward

          そりゃ、税金の使い道としては「どちらも正しい」よね。

          ・若い世代が産みやすく
          ・多少若くなくなっても産めるように

          単に、前者が理想であるというだけで、両方ある方がより良いでしょう。

      • by Anonymous Coward

        「年をとるまで安心して出産する気にならない」
        という問題を解決せずに、小手先の対策を打っても焼け石に水でしょう。
        その点では不妊治療一辺倒よりも、望まずして生まれてきた子供(海外もアリ)を養子にするという選択肢も考慮すべきでは。

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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