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1・周囲のガスがブラックホールに殺到、その密度が高まる。2・すると、ブラックホールの重力よりも高密度化したガス自身の重力の存在が無視できなくなる。3・結果、多体問題が発生。ガスの挙動はカオス状態になる。4・最終的にガスは様々な方角に飛び散ってしまい、ブラックホールはその一部だけしか吸い込むことができなくなる。
以前から銀河中心のブラックホールはある程度周辺の星を喰らい尽くすと活動を停止するという現象がいくつか確認されていた。今回もそんな事例の一つなのだろう。
多体問題とかカオスとか言ってみたかっただけ感丸出し過ぎてほほえましい。しかも質量の大半が吸い込めないという結論とはほぼ何も関係ないし。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
つまりこういうことなんだろう (スコア:2)
1・周囲のガスがブラックホールに殺到、その密度が高まる。
2・すると、ブラックホールの重力よりも高密度化したガス自身の重力の存在が無視できなくなる。
3・結果、多体問題が発生。ガスの挙動はカオス状態になる。
4・最終的にガスは様々な方角に飛び散ってしまい、ブラックホールはその一部だけしか吸い込むことができなくなる。
以前から銀河中心のブラックホールはある程度周辺の星を喰らい尽くすと活動を停止するという現象がいくつか確認されていた。今回もそんな事例の一つなのだろう。
Re:つまりこういうことなんだろう (スコア:0)
多体問題とかカオスとか言ってみたかっただけ感丸出し過ぎてほほえましい。
しかも質量の大半が吸い込めないという結論とはほぼ何も関係ないし。