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彼らは(もちろん記者も)フーコーの振り子をしらないと思われる。
しかし、アレでは使えるほどのエネルギーは取り出せないだろう。
部材の継ぎ目は、大出力のエネルギーを使わない限りどうしても摩擦係数を0にできないので低エネルギーで発生可能な超振動を起こして0に近づけます。
超伝導で浮かせたら摩擦係数0に近付くかも。浮かせるだけなら磁力による反発で事足りる?
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人生unstable -- あるハッカー
地球の自転の目に見える形 (スコア:3)
彼らは(もちろん記者も)フーコーの振り子をしらないと思われる。
しかし、アレでは使えるほどのエネルギーは取り出せないだろう。
Re: (スコア:2, 参考になる)
南極に水平な回転テーブルを置く。そのテーブルの上に、回転軸が水平になるようフライホイールを設置する、回転テーブルが24時間で1周回るので、 テーブルの回転を妨げる形に発電機なりを配置すれば、エネルギーが取り出せる。
フライホイールを回転させ続けるのに消費されるエネルギーのロスが、取り出せたエネルギーを上回るかどうかの勝負。 摩擦0の理想的なフライホイールとかを使えばロスは0になるはずなので、これは工学の問題になるはず。
と言うところまでは簡単に想像が出来て、南極以外でも軸の取り方を変えたら実装出来るんだから、 ちゃんと収支計算して勝てる見込みが見いだせるなら既に誰かが作ってるんじゃないかと思う。
Re:地球の自転の目に見える形 (スコア:0)
部材の継ぎ目は、大出力のエネルギーを使わない限りどうしても摩擦係数を0にできないので
低エネルギーで発生可能な超振動を起こして0に近づけます。
Re: (スコア:0)
超伝導で浮かせたら摩擦係数0に近付くかも。
浮かせるだけなら磁力による反発で事足りる?