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筆記具やITのような道具がない場合でも会話をするための物かなと思うのですが(ちがうのかな)タイピングが苦手で手話のほうが得意という人もいるとは思うけど、一般的に手話のほうがタイピングよりも早く入力できるのだろうか。難聴者以外でも入力方法として有効なものだったりするのでしょうか。
個別の文字入力と違って、ある程度用意された単語類に限られるから早いのかな…。
確かに話す側は相手の顔を見られるけど、聞く側(見る側?)は顔は見られないよね。そう考えると手話って、コミュニケーションツールとしては、一方通行な側面があるのかも。手話での会話をしたことがないから想像でしかないけど。
それとも慣れると、顔見ながら、視界の端の手の形を認識して会話できるとか手の形の作り方が雑とか丁寧とかで、語調の強さ見たいのを読み取れるとか、できるんだろうか?
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
手話ができるひとはキーボードも打てそう (スコア:2)
筆記具やITのような道具がない場合でも会話をするための物かなと思うのですが(ちがうのかな)
タイピングが苦手で手話のほうが得意という人もいるとは思うけど、
一般的に手話のほうがタイピングよりも早く入力できるのだろうか。
難聴者以外でも入力方法として有効なものだったりするのでしょうか。
個別の文字入力と違って、ある程度用意された単語類に限られるから早いのかな…。
Re: (スコア:2)
Re:手話ができるひとはキーボードも打てそう (スコア:0)
確かに話す側は相手の顔を見られるけど、聞く側(見る側?)は顔は見られないよね。
そう考えると手話って、コミュニケーションツールとしては、一方通行な側面があるのかも。
手話での会話をしたことがないから想像でしかないけど。
それとも慣れると、顔見ながら、視界の端の手の形を認識して会話できるとか
手の形の作り方が雑とか丁寧とかで、語調の強さ見たいのを読み取れるとか、できるんだろうか?