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地球が金星のような温室効果爆裂進行中にならなかった理由はわかってるのかな植物が進化する前って大気の温室効果ガス比率を下げる要素がわからない今酸素が占めてる割合って以前は二酸化炭素が占めてたはずだよね?雨に溶けて海へっていっても酸素も二酸化炭素も水溶の割合は変わらないよね大気圧が今程度であれば今程度の酸素の量の二酸化炭素があったんじゃないのかな?そんなに二酸化炭素があったら温室効果が爆裂しないのかな?
初期状態として、双方に液体の水があることを想定してみました。
水蒸気は温暖化に寄与しますが、雲が多くなればアルベドが上がって逆に温暖化しなくなる。雲が出来ないとそのまま温暖化。
正のフィードバックと、負のフィードバックの閾値が微妙なところあったりするとまったく違う姿になってもおかしくないかなと。
あくまでも、私の妄想ですが。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
金星との差 (スコア:0)
地球が金星のような温室効果爆裂進行中にならなかった理由はわかってるのかな
植物が進化する前って大気の温室効果ガス比率を下げる要素がわからない
今酸素が占めてる割合って以前は二酸化炭素が占めてたはずだよね?
雨に溶けて海へっていっても酸素も二酸化炭素も水溶の割合は変わらないよね
大気圧が今程度であれば今程度の酸素の量の二酸化炭素があったんじゃないのかな?
そんなに二酸化炭素があったら温室効果が爆裂しないのかな?
Re:金星との差 (スコア:2)
初期状態として、双方に液体の水があることを想定してみました。
水蒸気は温暖化に寄与しますが、雲が多くなればアルベドが上がって逆に温暖化しなくなる。雲が出来ないとそのまま温暖化。
正のフィードバックと、負のフィードバックの閾値が微妙なところあったりするとまったく違う姿になってもおかしくないかなと。
あくまでも、私の妄想ですが。