アカウント名:
パスワード:
定義はなんなの日没から?それとも時間?白夜とか関係ある??
夜這いに空目して二度見して空目を確認して安心しつつ、夜這いも免疫システムに悪影響有りそうですよねどうでもいいですね
// 不眠も同じなんかしらねぇ(:>^
アメリカのペンシルベニア大学が112組のカップルを対象に行った実験で、週に2回性交をしているカップルの免疫力がほかのカップルに比べ3割も高かったことがわかった。
そりゃ週に2回できる体力精力があり、それを許す安定したカップル関係が成立している人は、免疫だっていいかんじだろうよ3回以上はそういう人でもきっと疲れるんだろうさ
普通に考えたら「普段寝ているはずの時間帯」に起きていることを夜更かしと言うのだと思います。生活時間帯がずれている人にとっては夜更かしの時間帯もずれていることかと。私の硬い脳みそではそれ以外には想像出来ん。
そんな曖昧な想像ではなくて、アカデミックにここで言うところの夜更かしの具体的な定義が知りたい!となれば、タレコミにあるリンク先の論文をどうぞ。でも大きく意味は違わないと思いますよ。たぶん。
定義は、わからんけど、「午後11時から午前2時までの間の睡眠は大切」という話は聞いたことがあるな。同じ睡眠時間でもこの時間帯を外すと良くないとかなんとか。
「午後11時から午前2時までの間の睡眠は大切」という話は聞いたことがあるな。
埼玉貧乳問題なら当日の放送を観たよ。
この「午後11時から午前2時」の健康時間帯は日本標準時が対象でしょうか。グリニッジ標準時が対象でしょうか。また、サマータイム対象地域があることから、国の制度によって国民の健康時間帯を自由に設定できると考えて宜しいでしょうか。
深夜営業云々の「深夜」に関しては法律や省令に定義があるはずです。元記事の「夜遅く・・・」は、元記事の筆者の書いていることで定義はその筆者に尋ねる必要があると思われます。
ただ引用されている研究では、他の方もコメントされている通り「夜遅く」の研究ではなく、体内時計を狂わされた時の免疫系の振る舞いの研究です。
まあ動物にとって体内時計を狂わせるような事態は、天災や敵などで怪我など危険も高まっている非常時であって、免疫にも動員が掛かって臨戦態勢がとられる。ただ常時その態勢を維持するのは無理なのが、非常時の態勢。
不必要に非常動員を行えば、何処かに弊害があるのは当然と言えば当然で、引用されている研究ではそのメカニズムを一端を解明しています。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
夜遅い? (スコア:0)
定義はなんなの
日没から?それとも時間?白夜とか関係ある??
Re:夜遅い? (スコア:1)
夜這いに空目して二度見して空目を確認して安心しつつ、夜這いも免疫システムに悪影響有りそうですよねどうでもいいですね
// 不眠も同じなんかしらねぇ(:>^
Re:夜遅い? (スコア:1)
健康にいいエッチ頻度 週2回がベスト 米ペンシルベニア大学調査 [mynavi.jp]
Re: (スコア:0)
そりゃ週に2回できる体力精力があり、それを許す安定したカップル関係が成立している人は、免疫だっていいかんじだろうよ
3回以上はそういう人でもきっと疲れるんだろうさ
Re: (スコア:0)
普通に考えたら「普段寝ているはずの時間帯」に起きていることを夜更かしと言うのだと思います。
生活時間帯がずれている人にとっては夜更かしの時間帯もずれていることかと。
私の硬い脳みそではそれ以外には想像出来ん。
そんな曖昧な想像ではなくて、アカデミックにここで言うところの夜更かしの具体的な定義が知りたい!
となれば、タレコミにあるリンク先の論文をどうぞ。でも大きく意味は違わないと思いますよ。たぶん。
Re: (スコア:0)
定義は、わからんけど、
「午後11時から午前2時までの間の睡眠は大切」
という話は聞いたことがあるな。
同じ睡眠時間でもこの時間帯を外すと良くないとかなんとか。
Re: (スコア:0)
「午後11時から午前2時までの間の睡眠は大切」
という話は聞いたことがあるな。
埼玉貧乳問題なら当日の放送を観たよ。
Re: (スコア:0)
この「午後11時から午前2時」の健康時間帯は日本標準時が対象でしょうか。
グリニッジ標準時が対象でしょうか。
また、サマータイム対象地域があることから、国の制度によって
国民の健康時間帯を自由に設定できると考えて宜しいでしょうか。
Re: (スコア:0)
深夜営業云々の「深夜」に関しては法律や省令に定義があるはずです。
元記事の「夜遅く・・・」は、元記事の筆者の書いていることで定義はその筆者に尋ねる必要があると思われます。
ただ引用されている研究では、他の方もコメントされている通り「夜遅く」の研究ではなく、体内時計を狂わされた時の免疫系の振る舞いの研究です。
まあ動物にとって体内時計を狂わせるような事態は、天災や敵などで怪我など危険も高まっている非常時であって、免疫にも動員が掛かって臨戦態勢がとられる。ただ常時その態勢を維持するのは無理なのが、非常時の態勢。
不必要に非常動員を行えば、何処かに弊害があるのは当然と言えば当然で、引用されている研究ではそのメカニズムを一端を解明しています。