アカウント名:
パスワード:
小保方さんの論文のコピペの件 [slashdot.jp]ですが、手順のコピペ以上に不思議なのは、コピペ元の論文はES細胞について書いたものだということです。
> Subconfluent ES cells were arrested in
と始まってる部分が
> Subconfluent STAP stem cells were arrested in
となって、ES細胞をSTAPに書き換えて、その後ほとんど同じだという……
たまたま物凄い偶然で、ES細胞の処理手順とSTAP細胞の処理手順やパラメータが全て同じだったんですかwそうですかww
そのコピペ指摘には別の面白い部分もあって
上記の拝借された文章の中には、ライカ社(Leica Mikrosysteme GmbH)の DM RXA RF8 落射蛍光顕微鏡(epifluorescence microscope )と、フォトメトリクス社 (Photometrics)の Sensys CCD カメラの実験機器名も含まれています。小保方氏らは、実験方法の文章を拝借するだけでなく、わざわざ、Guo Jianliらドイツの研究者が用いた実験機器と同一のものを用いて実験をしたのでしょうか?そのようなことが果たして可能なのでしょうか?
このライカの DM RXA 顕微鏡も、フォトメトリクスの Sensys CCD カメラも、1990年代末から2000年代前半に販売されていたもので既に製造中止になっている機種です。
実験に使用した機械まで同じだそうです。でも、古い機械を今でも使ってるなんて珍しいことじゃないでしょうね。実験の条件を合わせるために古い機械まで調達したかもしれません。
それなら、疑惑を晴らす第一歩として、この機械を公表してみたらいいんじゃないでしょうか?ほら、持ってますよ、って。
STAP細胞をすぐに再現して提出するのは難しいでしょうけど、機械なら見せるのは簡単ですよ。
実験装置を見せてくれって,なんかH. Schoenの実はなかった魔法のアルミナスパッタ装置を思い起こさせますね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
ES細胞の手順でいいんじゃねーの?w (スコア:2, 参考になる)
小保方さんの論文のコピペの件 [slashdot.jp]ですが、
手順のコピペ以上に不思議なのは、
コピペ元の論文はES細胞について書いたものだということです。
> Subconfluent ES cells were arrested in
と始まってる部分が
> Subconfluent STAP stem cells were arrested in
となって、ES細胞をSTAPに書き換えて、その後ほとんど同じだという……
たまたま物凄い偶然で、ES細胞の処理手順とSTAP細胞の処理手順やパラメータが全て同じだったんですかwそうですかww
機械見せてくだしあ (スコア:3, 興味深い)
そのコピペ指摘には別の面白い部分もあって
上記の拝借された文章の中には、ライカ社(Leica Mikrosysteme GmbH)の DM RXA RF8 落射蛍光顕微鏡(epifluorescence microscope )と、フォトメトリクス社 (Photometrics)の Sensys CCD カメラの実験機器名も含まれています。小保方氏らは、実験方法の文章を拝借するだけでなく、わざわざ、Guo Jianliらドイツの研究者が用いた実験機器と同一のものを用いて実験をしたのでしょうか?そのようなことが果たして可能なのでしょうか?
このライカの DM RXA 顕微鏡も、フォトメトリクスの Sensys CCD カメラも、1990年代末から2000年代前半に販売されていたもので既に製造中止になっている機種です。
実験に使用した機械まで同じだそうです。
でも、古い機械を今でも使ってるなんて珍しいことじゃないでしょうね。
実験の条件を合わせるために古い機械まで調達したかもしれません。
それなら、疑惑を晴らす第一歩として、この機械を公表してみたらいいんじゃないでしょうか?
ほら、持ってますよ、って。
STAP細胞をすぐに再現して提出するのは難しいでしょうけど、
機械なら見せるのは簡単ですよ。
Re:機械見せてくだしあ (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re:機械見せてくだしあ (スコア:1)
実験装置を見せてくれって,なんかH. Schoenの実はなかった魔法のアルミナスパッタ装置を思い起こさせますね。