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理化学研究所がSTAP細胞作製に関する実験手技解説を発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    信じる根拠は、勘違い論文かねつ造論文だったとして、経緯が想像できないという辺りしかないけど。

    1人で勝手にねつ造論文を出して自爆するというのは想像できる。
    でも、数名からなる「よーし、この職業での将来を全て確実に失っちゃうぞー」という意思で結びついた集団というのが想像できない。

    故意性がなかったとしても、みんながみんな同じ勘違いをしていると言うのもいまいち想像できない。

    誰か一人が巧妙に騙していて、それ以外に名前を連ねてる面々は一次被害者ってことはありえるのかな?
    これだけ注目を集めるネタで、そんなに雑に騙されるもの?

    残念な決着が付いたら、後学のためそこら辺の経緯を事細かに知りたい。
    • by Anonymous Coward on 2014年03月07日 1時56分 (#2557961)
      > 故意性がなかったとしても、みんながみんな同じ勘違いをしていると言うのもいまいち想像できない。
      勘違いでニュートリノの速度が光速を上回っちゃったこと [srad.jp]もありましたし、あってもおかしくはないかと。
      まあこの時は本人達も「そんなはずはないんだけど…」って言ってましたが。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2014年03月07日 2時56分 (#2557969)

        (全能性がない)T細胞が酸で死滅して、残っていた(全能性がある)幹細胞が増殖しだした(だから、T細胞が全能性を獲得したわけではないし、STAP細胞っていう構想自体が勘違い)ってのは、すごくあり得るストーリーで、説得力もあるんじゃないかな。

        まあ、なんで、幹細胞が残るのかという合理的な理由も欲しいけど。酸に強い?

        親コメント

ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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