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関係者のなかでは誠実な対応なのかもしれないが、なんのための共著者だって話。個人的に論文の体裁にどれほど問題があってもSTAP自体は実現可能であってほしいけどね。
ハーバードの教授はまだ強気ですが、認めたらもう終わりなの分かってるから強気の態度なのかなと心配。もし捏造と確定したならば、関係者全員職を辞すべきだと思う。#素朴な疑問として、過去にも深刻な捏造問題をやらかしたあの教授はどうしてハーバードの教授職を維持できているのでしょうか?#集金力があるとか学内政治的な問題?
NASAのヒ素で生きる細菌 [wikipedia.org]ですら、撤回されてませんからね。
ヒ素細菌発見者のフェリッサ・ウルフ=サイモン氏って、小保方氏と似てるんですよね。この人もヒ素がリンの代用になるはずという自分のひらめきに強い自信があって、執念でGFAJ-1を見つけたまでは良かったけど、信念による思い込みによって実験から科学的ではない結論を導いてしまった。
まあ、彼女は捏造はしていないようなので、小保方氏はサイモン氏とヘンドリック・シェーンの間みたいな印象。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
論文のクオリティチェックの義務を果たしていない (スコア:1)
関係者のなかでは誠実な対応なのかもしれないが、なんのための共著者だって話。
個人的に論文の体裁にどれほど問題があってもSTAP自体は実現可能であってほしいけどね。
ハーバードの教授はまだ強気ですが、認めたらもう終わりなの分かってるから強気の態度なのかなと心配。
もし捏造と確定したならば、関係者全員職を辞すべきだと思う。
#素朴な疑問として、過去にも深刻な捏造問題をやらかしたあの教授はどうしてハーバードの教授職を維持できているのでしょうか?
#集金力があるとか学内政治的な問題?
Re:論文のクオリティチェックの義務を果たしていない (スコア:1)
NASAのヒ素で生きる細菌 [wikipedia.org]ですら、撤回されてませんからね。
ヒ素細菌発見者のフェリッサ・ウルフ=サイモン氏って、小保方氏と似てるんですよね。
この人もヒ素がリンの代用になるはずという自分のひらめきに強い自信があって、執念でGFAJ-1を見つけたまでは良かったけど、信念による思い込みによって実験から科学的ではない結論を導いてしまった。
まあ、彼女は捏造はしていないようなので、小保方氏はサイモン氏とヘンドリック・シェーンの間みたいな印象。