アカウント名:
パスワード:
ケプラー186を周回する恒星は全部で5個発見されているが
上陸したくても、陸地がないかもしれないし。地球にしたって、いまよりも海面が10kmほど高かったとしたら陸地なんて存在しなかったかもしれないし。
海中にでも生物がいれば、それは大変なことですよ。
主星が不安定だったら、惑星には生命は生まれにくそう火星みたいにカラカラで地中に氷があるだけだったりして
生物は海が液体じゃないと厳しいから、自転してるかどうかも大きいよね。自転してないか角度が悪いと、恒星に向いてるほうは干涸らびて、常時影のほうは氷かも。
公転周期と自転周期が一致してて常に同じ面を恒星に向けてる星は多いかもしれんけど、自転してない星ってのはかなりレアじゃないかなぁ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
多連星? (スコア:1)
Re:多連星? (スコア:1)
ただなあ…。主星のケプラー186ってスペクトル型がM1で、この手の赤色矮星って往々にして閃光星なんだよね。頻繁にフレアを吹き出すんだ。
地球半径の1.1倍でハビタブルゾーンにある惑星とか景気のいい事を言ってるけれど、大気圏と地表はフレアの放射線で定期的に殺菌消毒されていて、生物が居たとしても海中だけとかそんな感じじゃないかねえ。
Re:多連星? (スコア:1)
上陸したくても、陸地がないかもしれないし。
地球にしたって、いまよりも海面が10kmほど高かったとしたら陸地なんて存在しなかったかもしれないし。
Re: (スコア:0)
海中にでも生物がいれば、それは大変なことですよ。
Re: (スコア:0)
主星が不安定だったら、惑星には生命は生まれにくそう
火星みたいにカラカラで地中に氷があるだけだったりして
Re: (スコア:0)
生物は海が液体じゃないと厳しいから、自転してるかどうかも大きいよね。
自転してないか角度が悪いと、恒星に向いてるほうは干涸らびて、常時影のほうは氷かも。
Re: (スコア:0)
公転周期と自転周期が一致してて常に同じ面を恒星に向けてる星は多いかもしれんけど、
自転してない星ってのはかなりレアじゃないかなぁ