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ケプラー186を周回する恒星は全部で5個発見されているが
生物は海が液体じゃないと厳しいから、自転してるかどうかも大きいよね。自転してないか角度が悪いと、恒星に向いてるほうは干涸らびて、常時影のほうは氷かも。
公転周期と自転周期が一致してて常に同じ面を恒星に向けてる星は多いかもしれんけど、自転してない星ってのはかなりレアじゃないかなぁ
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多連星? (スコア:1)
Re: (スコア:1)
ただなあ…。主星のケプラー186ってスペクトル型がM1で、この手の赤色矮星って往々にして閃光星なんだよね。頻繁にフレアを吹き出すんだ。
地球半径の1.1倍でハビタブルゾーンにある惑星とか景気のいい事を言ってるけれど、大気圏と地表はフレアの放射線で定期的に殺菌消毒されていて、生物が居たとしても海中だけとかそんな感じじゃないかねえ。
Re: (スコア:0)
生物は海が液体じゃないと厳しいから、自転してるかどうかも大きいよね。
自転してないか角度が悪いと、恒星に向いてるほうは干涸らびて、常時影のほうは氷かも。
Re:多連星? (スコア:0)
公転周期と自転周期が一致してて常に同じ面を恒星に向けてる星は多いかもしれんけど、
自転してない星ってのはかなりレアじゃないかなぁ