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護岸の進んだ河川や湖沼ではニホンウナギの漁獲量が減少しているとの調査結果」記事へのコメント

  • 子供の環境保護の教育絵本なら、うなぎがいて、かえるがいて、ほたるがいる、ふるさとが理想なのかもしれない。
    でも、現実に公共工事に意見するのは、最大の効率で儲けようとする農家だったり、
    会社勤めに精一杯で、面倒なことにかかわりたくないサラリーマンや主婦たちだ。
    彼らにとっては、川は単なる水の通り道であり、無菌で無虫で、無雑草で、
    決して氾濫したり、子供が溺れたり、貧乏な人間の溜まり場にならないことがすべてだ。
    うなぎが云々とかいう人間は、ごく一部の異常者だ。
    我々は自然の害虫に1円でも自らの健康や便利さが脅かされるのに我慢できない。
    蚊が一刺しでもしようものなら、怒り狂って、100回自然を根絶やしにしても怒りは収まらない。

    • by Anonymous Coward

      暴論に見えるけど本質
      美味しい魚だけスーパーで買えればいい
      自然なんて風景なんてまっぴらだ
      日本の河川は四万十川も長良川も全部護岸工事でコンクリートで3面張りに何故しないのか
      残された清流なんてなんの価値もない
      動物は動物園に行けばいい、淡水魚が死滅しても食わないから知らん、水族館で見てろ
      山も川も海も食えるもの、経済優先でどれだけ汚れようは知ったことじゃない
      田舎者は黙ってろ

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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