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トカゲの尻尾は切れてもまた生えてくるのに、なんで人間の指は一度詰めちゃうと生えてこないんだろう。切断された刺激で幹細胞が生み出されるわけじゃなかったのかな。
「外部からの刺激を受けて万能性を獲得する細胞」というものが存在する可能性はあります。しかし、もし仮にそういう現象が存在し、万能性を獲得した細胞が作れたとしてもそれはSTAP細胞ではなく発見者が命名した新しい名前で呼ばれるべき現象であり細胞ですね。
STAP現象|細胞というものは小保方さんの主張する方法では誰も作ることができなかったからです。
新しい現象の発見者が公表した方法でその細胞を作ることができたのなら、それについて命名する権利を持つのはその新しい現象を発見した人です。
まあ、原則はそうなんですけどね。
でも、あと一年以内に理研の再現実験の範囲内でSTAP現象(細胞)が証明できたら、その場合は貢献度に応じたプライオリティは小保方氏にもあるんじゃないのかな。今のところは単なる可能性の問題だけれども。
ヒトの指は切断されると、切断面の細胞は栄養の供給や、外的環境(細菌とか乾燥とか)からの保護、場合によっては物理的な支持などを失うので、もし細胞が多能性を持ったとしても、個別の細胞は増殖するどころか生きてもいられない、ということで詰めた指は生えてこないんだと思います。
じゃぁ環境が整ったら生えてくるのか?という疑問に、STAP 細胞の有無がわかれば少し答えられるんでしょうけど、まぁ、その有無はいまのとこ、誰にもわかりませんね。
トカゲの尻尾は切れてもまた生えてくる
小保方リーダーが切られても第2第3の小保方リーダーが出てくるわけですね?
結局STAPってないのかな?
あるなら、こんな茶番を続けないでしょう。問題が大きくなる前に、「こうすれば作れます。再現できます」で終わる話なのですから。
人間も爪や皮膚は、切れてもまた生えてくると思うけど?最初から遺伝子に再生する再生しないというのは設定されているのでは?
爪は根本からのびきていているのであって、切ったところから爪が生えてくるわけではないでしょう。
たとえあったとしても、当初言ってたように簡単にできるものじゃないなら、すでに価値がない。
今回のSTAPについては、理研の再現実験で一年以内に結論が出るはずですね。
仮定の話だけど、もしも理研の実験の範囲でSTAPが証明できるようなら、小保方さんにも道が開けるかもしれないとは思うな。↑今回の件が免責されるという意味ではないですよ。
地震なんてないよ!…じゃなかった、STAP細胞はあります。
たぶん、いつかみつかる。
そもそもそれ全能細胞じゃないから。幹細胞はいくらでもありますがな。フィーバーで知ったかする人は多いけどこの手の勘違い大杉。指が再生しないのは誘導する仕組みがないから複雑な形状が作れないだけ。傷自体はふさがるだろ?要するに細胞間の連絡調整がうまくいかないということ。特に指の形成は指の股の部分に当たる細胞に自爆してもらわないといけないから結構大変なんだよ。こうした体内の秩序の破壊者ががん細胞。勝手に増えまくるし、分裂の回数制限無視するし、挙句の果てに勝手に血管引っ張ってきて栄養や酸素取り放題でヒャッハー状態。で、STAP騒動で忘れられてるけど、鳥取大学がヒャッハー状態のがん細胞をまっとうな幹細胞に変えることに成功したんだよね。みんな気がついてないみたいだけど何気にすごいんだが…
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
結局STAPってないのかな? (スコア:0)
トカゲの尻尾は切れてもまた生えてくるのに、なんで人間の指は一度詰めちゃうと生えてこないんだろう。
切断された刺激で幹細胞が生み出されるわけじゃなかったのかな。
STAP細胞以外の万能細胞はあるかもしれないです (スコア:2)
「外部からの刺激を受けて万能性を獲得する細胞」というものが存在する可能性はあります。
しかし、もし仮にそういう現象が存在し、万能性を獲得した細胞が作れたとしてもそれはSTAP細胞ではなく発見者が命名した新しい名前で呼ばれるべき現象であり細胞ですね。
STAP現象|細胞というものは小保方さんの主張する方法では誰も作ることができなかったからです。
新しい現象の発見者が公表した方法でその細胞を作ることができたのなら、それについて命名する権利を持つのはその新しい現象を発見した人です。
Re: (スコア:0)
まあ、原則はそうなんですけどね。
でも、あと一年以内に理研の再現実験の範囲内でSTAP現象(細胞)が証明できたら、
その場合は貢献度に応じたプライオリティは小保方氏にもあるんじゃないのかな。
今のところは単なる可能性の問題だけれども。
Re:結局STAPってないのかな? (スコア:1)
ヒトの指は切断されると、切断面の細胞は栄養の供給や、外的環境(細菌とか乾燥とか)からの保護、場合によっては物理的な支持などを失うので、もし細胞が多能性を持ったとしても、個別の細胞は増殖するどころか生きてもいられない、ということで詰めた指は生えてこないんだと思います。
じゃぁ環境が整ったら生えてくるのか?という疑問に、STAP 細胞の有無がわかれば少し答えられるんでしょうけど、まぁ、その有無はいまのとこ、誰にもわかりませんね。
Re:結局STAPってないのかな? (スコア:1)
小保方リーダーが切られても第2第3の小保方リーダーが出てくるわけですね?
Re: (スコア:0)
結局STAPってないのかな?
あるなら、こんな茶番を続けないでしょう。
問題が大きくなる前に、「こうすれば作れます。再現できます」で終わる話なのですから。
Re:結局STAPってないのかな? (スコア:2)
Re: (スコア:0)
人間も爪や皮膚は、切れてもまた生えてくると思うけど?
最初から遺伝子に再生する再生しないというのは設定されているのでは?
Re: (スコア:0)
爪は根本からのびきていているのであって、切ったところから爪が生えてくるわけではないでしょう。
Re: (スコア:0)
たとえあったとしても、当初言ってたように簡単にできるものじゃないなら、すでに価値がない。
Re: (スコア:0)
今回のSTAPについては、理研の再現実験で一年以内に結論が出るはずですね。
仮定の話だけど、もしも理研の実験の範囲でSTAPが証明できるようなら、
小保方さんにも道が開けるかもしれないとは思うな。
↑今回の件が免責されるという意味ではないですよ。
Re: (スコア:0)
地震なんてないよ!…じゃなかった、STAP細胞はあります。
たぶん、いつかみつかる。
Re: (スコア:0)
そもそもそれ全能細胞じゃないから。
幹細胞はいくらでもありますがな。
フィーバーで知ったかする人は多いけどこの手の勘違い大杉。
指が再生しないのは誘導する仕組みがないから複雑な形状が作れないだけ。
傷自体はふさがるだろ?
要するに細胞間の連絡調整がうまくいかないということ。
特に指の形成は指の股の部分に当たる細胞に自爆してもらわないといけないから結構大変なんだよ。
こうした体内の秩序の破壊者ががん細胞。
勝手に増えまくるし、分裂の回数制限無視するし、
挙句の果てに勝手に血管引っ張ってきて栄養や酸素取り放題でヒャッハー状態。
で、
STAP騒動で忘れられてるけど、
鳥取大学がヒャッハー状態のがん細胞をまっとうな幹細胞に変えることに成功したんだよね。
みんな気がついてないみたいだけど何気にすごいんだが…