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大気中のCO2濃度の上昇、作物の栄養価を低下させる」記事へのコメント

  • 恐竜時代は、今よりずっとCO2濃度が高く、光合成が今より活発だった。
    そのせいで、植物は巨大化するが、光合成で生成されるもの以外の栄養素は薄くなり、草食恐竜は大量に食べなくてはならず、巨大化した。
    当然、それを捕食する恐竜も巨大化せざえるを得なかった。

    って説を聞いたことがある。
    現代ならば、強制的に肥料か何かで強化できないものか?

    • by Anonymous Coward on 2014年05月13日 17時02分 (#2599815)

      >>草食恐竜は大量に食べなくてはならず、巨大化した

      ここのロジックがよくわからない。
      大量に食べなくてはならないのであれば、
      高速咀嚼、高速吸収、高速排便の方が効率的なはずなのに…

      親コメント
      • by manmos (29892) on 2014年05月13日 17時29分 (#2599840) 日記

        1個体の、時間あたりの吸収量が多いことを「高速」と呼ぶなら、個体の巨大化に意味はあるでしょう。

        実際、象の1日の排便の量は、人間のそれより多いですから。

        #そういう意味じゃないのか?

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          そう言われればそうですね。
          ただ巨大化することで必要となるエネルギーはさらに増えるでしょうから、やはり効率悪い進化のように思えます。

          >>#そういう意味じゃないのか?

          3倍の速度で赤いうんこしろって言いたかった。

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