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タイピングが出来ても、手書きを止めてはならない理由」記事へのコメント

  • 神経を使うのでシナプシス(だっけ?)が興奮しやすくて脳が刺激されやすくて効果がでやすいんすかね。
    よりめんどくさい手順で繰り返し学習すればそれだけ身に付くのはなんとなく受け入れやすい話。

    読書百遍意自ら通ずはちょと違うか。

    学習するのに金掛けて便利グッズをつかって効果的な学習ができてると思ってたら、実は講義と本と手書きノートだけだった時代よりも効果が薄いってことだったりして。

    高い金で買わせたタブレットでの学習が使い物にならなかったって例もあるし。
    あれはあれで、セットアップや教材DLするのにえらい手間がかかってるらしいのでもしかしたらITリテラシーの面では学習効率上がってるかもしれないけど。

    #買ってきた惣菜を並べておくのよりも、手料理を出された方が・・・ 
    #不味い場合もあるのでこれは違うか。

    • 歩きながら声を出して読むと早く覚えると先生に聞いたことがあります
      • by love-m4 (10412) on 2014年06月10日 9時40分 (#2618220) 日記

        歩きながらってトコがポイントなんでしょうか?

        声に出しながら書くと覚えやすいような気はするが
        中々声を出せる場所って無いんだよね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          先生は先生でもリハビリの先生(理学療法士)ですが身体を動かしながらと言うのはポイントのようです。
          身内が脳卒中に倒れたあとのリハビリで、エアロバイク(固定式の自転車型運動器具)で身体を動かしながら、先生が指さした文字を読み上げると言うのやってましたよ。
          脳を活性化させるのだとか。運動療法の一つ。そういったリハビリのおかげでその人は文字はゆっくりですが読めるようになりました。

          後は認知症予備軍の脳活性化運動・予防運動でも、歩きながら文字を読むとか、歩きながらとなりの人としりとりするとか、ながらで簡単な事をやると脳を活性化するといってやってますね。

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