アカウント名:
パスワード:
各面がバリヤーで区切られていない限り水蒸気の移動によって各面に雲ができ雨が降って低いところに流れ込み海になるのではないかと。
その水蒸気とやらは,大気圏外まで出張して隣の面に行くんですかね.
なんか丸い地球もあっというまに乾いてしまいそうですね.
999で、双子惑星間で雨が降ってるのがあったな。ヤマトでもなんかあった気がする。
月の引力に引っ張られてとか、なんかあんじゃね?と適当に考えてみる。
>立方体の地球に存在する海洋は、実際の地球に存在する海洋と同じ質量。立方体地球での海洋は、1つの側面にだけ存在することとする。
それよりこれ、自転軸はブレないの?
立方体地球では各面の中央部しか大気がないんですよ。
大気は圧縮性が高いので低地があればそこに集中してしまいます。重力面的にいえば立方体地球の各面ってのは巨大な凹面と同じなので、立方体の角というバリアーで区切られてるので水蒸気は別の面には移動できません。
海のある面から別の面に水をある程度移動させたらハビタブルゾーンは広がるかな?
面の中央に大気が集まるのなら、中央ほど激しい風雨に曝されそうだね。中央に窪地ができる→湖になったら中央の侵食が緩くなって周囲の侵食が進む。その後はどうなるかな?大気が中央に集まっていることと周囲に侵食が広がることのつり合いがとれて、中央の湖にだけ雨が降る世界になるかな?
大気圏ですら立方体の辺が作る巨大な山脈で分割されていますが、何億年といった時間を掛ければ、どの面にも水は分散するでしょうね。しかし今の設定だと、海の無い面の中心部は濃い大気のために金星を越える1200℃という温度になり、海のある面でも海面の気温は65℃なるらしいので、海を分散させると地球的な生物が住める海が無くなるだと思われます。(分散させると海が小さくなりすぎるとさらりと書いてあります)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
海は全ての面にできるんじゃないかな (スコア:0)
各面がバリヤーで区切られていない限り水蒸気の移動によって各面に雲ができ雨が降って低いところに流れ込み海になるのではないかと。
Re:海は全ての面にできるんじゃないかな (スコア:1)
その水蒸気とやらは,大気圏外まで出張して隣の面に行くんですかね.
なんか丸い地球もあっというまに乾いてしまいそうですね.
Re: (スコア:0)
999で、双子惑星間で雨が降ってるのがあったな。
ヤマトでもなんかあった気がする。
月の引力に引っ張られてとか、なんかあんじゃね?と適当に考えてみる。
>立方体の地球に存在する海洋は、実際の地球に存在する海洋と同じ質量。立方体地球での海洋は、1つの側面にだけ存在することとする。
それよりこれ、自転軸はブレないの?
Re:海は全ての面にできるんじゃないかな (スコア:1)
各面がバリヤーで区切られていない限り水蒸気の移動によって各面に雲ができ雨が降って低いところに流れ込み海になるのではないかと。
立方体地球では各面の中央部しか大気がないんですよ。
大気は圧縮性が高いので低地があればそこに集中してしまいます。重力面的にいえば立方体地球の各面ってのは巨大な凹面と同じなので、
立方体の角というバリアーで区切られてるので水蒸気は別の面には移動できません。
海のある面から別の面に水をある程度移動させたらハビタブルゾーンは広がるかな?
Re: (スコア:0)
面の中央に大気が集まるのなら、中央ほど激しい風雨に曝されそうだね。
中央に窪地ができる
→湖になったら中央の侵食が緩くなって周囲の侵食が進む。
その後はどうなるかな?
大気が中央に集まっていることと周囲に侵食が広がることのつり合いがとれて、中央の湖にだけ雨が降る世界になるかな?
Re: (スコア:0)
大気圏ですら立方体の辺が作る巨大な山脈で分割されていますが、何億年といった時間を掛ければ、どの面にも水は分散するでしょうね。
しかし今の設定だと、海の無い面の中心部は濃い大気のために金星を越える1200℃という温度になり、海のある面でも海面の気温は65℃なるらしいので、海を分散させると地球的な生物が住める海が無くなるだと思われます。(分散させると海が小さくなりすぎるとさらりと書いてあります)