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物語の舞台として『よい』状態よりも『悪い』状態の方が使いやすい気がするんだよね。
『悪い』状態なら、それに立ち向かって変化させる、という方向で物語が作れるけど、『よい』状態は、変化させるべきじゃないから、アクションが起こしにくい。
・巨大なプロジェクトが困難もなく、事故もなく、予定通り無事完成しました。・地球に友好的なエイリアンがやってきて何の問題もなく交流できました。
って状態で、面白い話を作るのって、なかなか難しそうじゃね?
別に事故や困難があってもいいんじゃないかな。サンダーバードなんて事故や災害ばっかりだけど、そこから救助して悲観的じゃない結末が待ってる。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
わりとしょうがない気がする (スコア:3, 興味深い)
物語の舞台として『よい』状態よりも『悪い』状態の方が使いやすい気がするんだよね。
『悪い』状態なら、それに立ち向かって変化させる、という方向で物語が作れるけど、
『よい』状態は、変化させるべきじゃないから、アクションが起こしにくい。
・巨大なプロジェクトが困難もなく、事故もなく、予定通り無事完成しました。
・地球に友好的なエイリアンがやってきて何の問題もなく交流できました。
って状態で、面白い話を作るのって、なかなか難しそうじゃね?
Re:わりとしょうがない気がする (スコア:1)
別に事故や困難があってもいいんじゃないかな。
サンダーバードなんて事故や災害ばっかりだけど、そこから救助して悲観的じゃない結末が待ってる。
Re:わりとしょうがない気がする (スコア:1)