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LUNAR-A [zisin.jp]の計画を再開してペネトレータの名前をロンギヌスの槍にするだけでいいではないか
LUNAR-Aは既に解体されて部品はIKAROSで再利用されました。
ペネトレータのFMは現存するようです。おっしゃるとおり母船は現存せず、代替可能な通信系を持つ探査機もXPRIZE期間中に飛ぶ計画はないので、仮に打ち込みに成功してもまともに探査することはできませんが。
今回の企画を使って打ち上げを実現するとすれば、側面に「槍」の絵を描き、観測機器を生存確認用ビーコンに載せ替えて打ち込み技術の実証のみを行う、という程度なら何とか可能でしょう。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
LUNAR-A 初号機 (スコア:0)
LUNAR-A [zisin.jp]の計画を再開してペネトレータの名前をロンギヌスの槍にするだけでいいではないか
Re: (スコア:0)
LUNAR-Aは既に解体されて部品はIKAROSで再利用されました。
Re:LUNAR-A 初号機 (スコア:0)
ペネトレータのFMは現存するようです。
おっしゃるとおり母船は現存せず、代替可能な通信系を持つ探査機もXPRIZE期間中に飛ぶ計画はないので、
仮に打ち込みに成功してもまともに探査することはできませんが。
今回の企画を使って打ち上げを実現するとすれば、側面に「槍」の絵を描き、
観測機器を生存確認用ビーコンに載せ替えて打ち込み技術の実証のみを行う、
という程度なら何とか可能でしょう。