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人間とチンパンジーの脳の違いは10個のDNAにあった?」記事へのコメント

  • 中身はほとんどおんなじで、レジストリがちょっと違うぐらいですよね。
    10個のDNAってやつも機能制限解除フラグなのかも。

    • by Anonymous Coward on 2015年02月25日 8時42分 (#2767253)

      たったDNA10個で人間の会話機能が発言するのか?
      と思ったが、もしかしたら機能制限解除かもね。
      (人間の音声会話機能は生まれつき脳にあると言われている)

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2015年02月25日 8時52分 (#2767260)

        会話機能が発言って、なんと絶妙な変換ミスwww

        親コメント
      • DNA分子が10個って染色体10本じゃない?
        大量の遺伝子だなー!

        --
        the.ACount
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        音声で会話しようとすると、声帯の構造も違いますから恐らく他の遺伝子も変えてやる必要が出てくるでしょう。実際の処、脳の成長と骨格の成長や栄養や酸素の供給の成長の同期といった問題も出て来ると思われます。

        進化というのは行き当たりばったりですから、例えば、無制限に成長するのを止める仕組みの基本が、ベルトがきつくなるまで、となっていて。この領域で、一つ目の穴を使うか、三つ目の穴を使うかが決まるだけかも知れませんね。

        野生だと脳を成長させるのに栄養を使うより筋肉を成長させるのに使う方が生き残る確率が高くなる点があるでしょうから、蛋白質や脂質の摂取量が少ないチンバンジーの方が、人間よりも脳の大きさの制限がきつく設定されていても不思議ではない気がします。というかマウスに対する働きからみると、人間だけが制限が緩いというべきなのでしょう。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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