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複数のプログラミング言語を扱う人はマルチリンガルだろうか、と真っ先に考えた。Webだとクライアントサイドだけで HTML, CSS, JavaScriptを喋るからトリリンガルになるかな?
HTMLだけだと静止した一方通行の発信CSSが加わるとちょこっとインタラクティブな発信JavaScriptが加わるとインタラクティブに加えて時間要素を盛り込める
ざっくり端折っていしまいましたが言語の持つ世界観としては正にそんな感じでしょうね
言葉が違うことが重要なんじゃなくて概念が異なることが重要なんですかねその結果で言葉や文法が異なったみたいな
# フランスの数字概念は斬新だった
昔は日本でも割とああ言う数え方が主流でした。しかし面倒なので廃れました。
自然言語に話を戻すと、個人的に日本語は自然を重んじる叙情的な言語で、英語は理路整然とした論理的な言語だと思っています。両者の概念を以ってすれば、理で自然を解すことも情で自然を解すことも可能になるのでしょう。
# フランス語って、大きな数字は掛け算とかで表したりするので面白いです(例えば80(quatre-vingts)は言葉通り分解すると4と20になる、等)。
言語が叙情的であっても、話者が叙情的とは限らないし、言語が論理的であっても、話者が論理的とは限らない。
感情を表に出さないからこそ言語が叙情的になったり、感情的に行動するからこそ、言語が論理的になる必要があったのかもしれない。
ただ、感情的な人が論理的な言語で論理的に意思疎通が出来るかといえば・・・。結局は感情的にわめき散らすだけなんじゃないかなぁ。
確かになのはさんが叙情的だなんてだれも思いもしないでしょう。
リリカル・マジカル・テクニカル!
#それはなのはさんではなくなのちゃんか。
日本語中国語はたまたま十進法を使っていたので、十進法が大勢を占めている現在の数の数え方は簡単ですが、英語だとtwelveまで十二進法、twentyまで二十進法、以後十進法になるわけで、歴史が感じられますね
HTMLとCSSをプログラム言語と呼ぶのは違和感あるわ
複数のプログラミング言語を使える人は頭が柔らかい、っていうのでもなんとなく納得してしまいます。
系統としては ・COBOLとCを使えるような、体系が異なるものを使える柔らかさ(英語と日本語) ・P言語もしくはフレームワークを行き来できるような柔らかさ(英語とドイツ語)の2系統があるような気がします。それぞれ別の能力ではないかなとは思っているのですが、片方ができる人はもう片方もできる人が多い印象ではあります。
プログラミング自体に適性があるわけで。それと頭が柔らかいのとは別物のような気がしますけどね。いろいろできますと自分では言うけど単純なプログラムしか作れない人ってのも結構いる。プログラミング言語をたくさん使えることが重要ではなく、それを使って何をするかが重要。自然言語も同じで、外国語を話して何をするのかというのが重要なんだけど。言葉なんて下手でいいんだよ。言葉を使う目的を達成できれば。
複数のCPUのアセンブリ言語を扱う人はマルチリンガルだろうか。アーキテクチャは違ってもアセンブリ言語であることには違いが無いのだからマルチリンガルとは言えないのではなかろうか。(ARMとx86と8051とHC08と6502とMIPSとAVRとPICとMSP430とRL78とM16Cとetc etc)
マルチリンガルというよりはおっさんと言った方が実態に近い気がする
> 複数のプログラミング言語を扱う人はマルチリンガルだろうか、と真っ先に考えた。
1種類だけでも、プログラミング言語と自然言語のマルチでは?
# その割にゃプログラマは結構アタマ固い、つーか妙なこだわり持ってるのが多い(w
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
複数の言語と聞いて (スコア:4, おもしろおかしい)
複数のプログラミング言語を扱う人はマルチリンガルだろうか、と真っ先に考えた。
Webだとクライアントサイドだけで HTML, CSS, JavaScriptを喋るからトリリンガルになるかな?
Re: (スコア:0)
HTMLだけだと静止した一方通行の発信
CSSが加わるとちょこっとインタラクティブな発信
JavaScriptが加わるとインタラクティブに加えて時間要素を盛り込める
ざっくり端折っていしまいましたが
言語の持つ世界観としては正にそんな感じでしょうね
言葉が違うことが重要なんじゃなくて
概念が異なることが重要なんですかね
その結果で言葉や文法が異なったみたいな
# フランスの数字概念は斬新だった
Re: (スコア:0)
昔は日本でも割とああ言う数え方が主流でした。しかし面倒なので廃れました。
Re: (スコア:0)
自然言語に話を戻すと、個人的に日本語は自然を重んじる叙情的な言語で、英語は理路整然とした論理的な言語だと思っています。両者の概念を以ってすれば、理で自然を解すことも情で自然を解すことも可能になるのでしょう。
# フランス語って、大きな数字は掛け算とかで表したりするので面白いです(例えば80(quatre-vingts)は言葉通り分解すると4と20になる、等)。
Re: (スコア:0)
言語が叙情的であっても、話者が叙情的とは限らないし、
言語が論理的であっても、話者が論理的とは限らない。
感情を表に出さないからこそ言語が叙情的になったり、
感情的に行動するからこそ、言語が論理的になる必要があったのかもしれない。
ただ、感情的な人が論理的な言語で論理的に意思疎通が出来るかといえば・・・。
結局は感情的にわめき散らすだけなんじゃないかなぁ。
Re: (スコア:0)
確かになのはさんが叙情的だなんてだれも思いもしないでしょう。
Re: (スコア:0)
リリカル・マジカル・テクニカル!
#それはなのはさんではなくなのちゃんか。
Re: (スコア:0)
# フランス語って、大きな数字は掛け算とかで表したりするので面白いです(例えば80(quatre-vingts)は言葉通り分解すると4と20になる、等)。
日本語中国語はたまたま十進法を使っていたので、十進法が大勢を占めている現在の数の数え方は簡単ですが、
英語だとtwelveまで十二進法、twentyまで二十進法、以後十進法になるわけで、歴史が感じられますね
Re: (スコア:0)
HTMLとCSSをプログラム言語と呼ぶのは違和感あるわ
Re: (スコア:0)
複数のプログラミング言語を使える人は頭が柔らかい、っていうのでもなんとなく納得してしまいます。
系統としては
・COBOLとCを使えるような、体系が異なるものを使える柔らかさ(英語と日本語)
・P言語もしくはフレームワークを行き来できるような柔らかさ(英語とドイツ語)
の2系統があるような気がします。
それぞれ別の能力ではないかなとは思っているのですが、片方ができる人はもう片方もできる人が多い印象ではあります。
Re: (スコア:0)
プログラミング自体に適性があるわけで。
それと頭が柔らかいのとは別物のような気がしますけどね。
いろいろできますと自分では言うけど単純なプログラムしか作れない人ってのも結構いる。
プログラミング言語をたくさん使えることが重要ではなく、それを使って何をするかが重要。
自然言語も同じで、外国語を話して何をするのかというのが重要なんだけど。
言葉なんて下手でいいんだよ。言葉を使う目的を達成できれば。
Re: (スコア:0)
複数のCPUのアセンブリ言語を扱う人はマルチリンガルだろうか。
アーキテクチャは違ってもアセンブリ言語であることには違いが無いのだからマルチリンガルとは言えないのではなかろうか。
(ARMとx86と8051とHC08と6502とMIPSとAVRとPICとMSP430とRL78とM16Cとetc etc)
Re: (スコア:0)
マルチリンガルというよりはおっさんと言った方が実態に近い気がする
Re: (スコア:0)
> 複数のプログラミング言語を扱う人はマルチリンガルだろうか、と真っ先に考えた。
1種類だけでも、プログラミング言語と自然言語のマルチでは?
# その割にゃプログラマは結構アタマ固い、つーか妙なこだわり持ってるのが多い(w