アカウント名:
パスワード:
旅客機ではないが、B-52H のエンジンを現行の P&W TF33-P-3×8 (これでも P&W J57 から一度換装されている)から、P&W F117-PW-100×4 等に換装できれば、省エネにはなる。(タレコミを諦めたネタ)
今時のジェット旅客機のエンジンはまず間違いなく 高バイパス比ターボファンエンジン [wikipedia.org]だから、清流のためエンジンカウルに納められて露出していないだけで、プロペラによる推進だぞ。まあジェット機関からの推力もちょっとはあるけど。
いわゆる「プロペラ
ターボプロップの燃費はいいという話はありましたね。ただ、定員が少ないので、一人当たりにするとジェット機と変わらないみたいな。
ボンバルディアのQ400は6500Lで2500km、384m/Lだけど、70人乗りとすれば、一人当たり27km/L。
ちなみにセスナ172の燃費は7km/Lらしいけど、4人乗れば28km/L。ま、いずれも単純計算、つうか概算。
プロップファン [wikipedia.org]の類がどうなるかは興味ある。
乗客のイメージが克服されないと、中型以上のプロペラ式(プロップファン含)旅客機・ビジネス機・プライベート機は難しいでしょう。またプロペラによる客室騒音も乗客にはバカになりません。(騒音を押さえる為カウリングをしたダクテッドファンは、本質的に高バイパス比ターボファンと同じ)無論民間旅客機の定番設計、低翼(荷重が集中する床面と主翼基部と主脚取付部を一体化=軽量化できる)、双発(コストダウンの為、四発すら稀になった)翼装備(騒音の低下・最大抵抗源の主翼に推進器が付き、推進器重量を支える事による構造合理化=軽量化、翼の燃料タンクと胴体後部エンジンとの間の燃料配管の省略=墜落時等の安全性の向上)が、技術的に困難な為もあるが。寧ろ性能第一の軍の方が、中型以上のプロペラ機を調達・運用しています。(例:Tu-95、P-3、C-130、A400M、PS-1、PS-2、V-22とE-2は小型機枠かな?)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
国内線は全部プロペラにして欲しい。 (スコア:0)
Re:国内線は全部プロペラにして欲しい。 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
旅客機ではないが、B-52H のエンジンを現行の P&W TF33-P-3×8 (これでも P&W J57 から一度換装されている)から、P&W F117-PW-100×4 等に換装できれば、省エネにはなる。(タレコミを諦めたネタ)
Re: (スコア:0)
今時のジェット旅客機のエンジンはまず間違いなく 高バイパス比ターボファンエンジン [wikipedia.org]だから、
清流のためエンジンカウルに納められて露出していないだけで、プロペラによる推進だぞ。
まあジェット機関からの推力もちょっとはあるけど。
いわゆる「プロペラ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ターボプロップの燃費はいいという話はありましたね。ただ、定員が少ないので、一人当たりにするとジェット機と変わらないみたいな。
ボンバルディアのQ400は6500Lで2500km、384m/Lだけど、70人乗りとすれば、一人当たり27km/L。
ちなみにセスナ172の燃費は7km/Lらしいけど、4人乗れば28km/L。ま、いずれも単純計算、つうか概算。
プロップファン [wikipedia.org]の類がどうなるかは興味ある。
Re: (スコア:0)
乗客のイメージが克服されないと、中型以上のプロペラ式(プロップファン含)旅客機・ビジネス機・プライベート機は難しいでしょう。
またプロペラによる客室騒音も乗客にはバカになりません。(騒音を押さえる為カウリングをしたダクテッドファンは、本質的に高バイパス比ターボファンと同じ)
無論民間旅客機の定番設計、低翼(荷重が集中する床面と主翼基部と主脚取付部を一体化=軽量化できる)、双発(コストダウンの為、四発すら稀になった)翼装備(騒音の低下・最大抵抗源の主翼に推進器が付き、推進器重量を支える事による構造合理化=軽量化、翼の燃料タンクと胴体後部エンジンとの間の燃料配管の省略=墜落時等の安全性の向上)が、技術的に困難な為もあるが。
寧ろ性能第一の軍の方が、中型以上のプロペラ機を調達・運用しています。(例:Tu-95、P-3、C-130、A400M、PS-1、PS-2、V-22とE-2は小型機枠かな?)