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他人の不幸を喜ぶ感情、2歳児にも備わっている」記事へのコメント

  • っと思ったけど、2歳児ってもう赤ん坊ではないよな。
    言葉も出だしてる頃だと思うし、そりゃ嫉妬心も優越感も出てきておかしくないでしょ。あいつらはもう天真爛漫な小悪魔だよ。

    「他人の不幸は蜜の味」を感じるかどうかは、そういう感情の有無以外に、状況の理解度とかが絡み合ってくるので、他人の不幸を見て反応がなくても「生まれたての赤ん坊に『他人の不幸は蜜の味』という感情はない」とはいえない。
    より小さな乳幼児で実験するには、「他人の不幸」を相当うまく演出しないと、感情の有無を確実に確かめるのは難しそう。

    • by Anonymous Coward on 2015年05月16日 12時28分 (#2815356)

      微妙だなあ。

      彼らに「他人より自分を優遇して欲しい」という感情があるのはわかる。
      それは生存本能に起因するから。
      だが、他人の不幸を喜ぶと読み替えると、それは違う気がする。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        生存に必要な資源と環境は有限なので、遺伝子の多様性を損なわない程度に個体数は少ない方が種の存続には有利
        人間は雑食動物なのに捕食者がいないから、生息数の限界まで増えやすく、天災のような不測の事態が起こると激減するのは、有史以来の歴史でもわかる。

        • by Anonymous Coward

          ???
          他人の不幸を喜ぶ感情は、個体数が増えすぎないようにして種の存続を有利にするための本能だ、とでも言いたい?

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