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相対性理論に違反することなく、光よりも高速に旅行する方法はあるか」記事へのコメント

  • 1, 相対性理論を原則としつつ、光速度を超える移動が可能ということになれば
            それはタイムマシン(過去に行ける装置)の存在を認めることになる。

    2, 未来のどこかでタイムマシンが作られたとすれば、
            この時代に「ドラえもん」を送ろうとする研究者は必ず現れると予測できる。
            # おもしろいから。

    1, 2 より、超光速度の証明をするなら、
    現代のどこかにきっといるであろう、未来人の送ったドラえもんを探すのが手っ取り早い
    と考えます。
    そしてそれがまだ観測されていない以上、
    未来永劫「光速度を超える移動は不可能」といっていいのではないかと私は思うのです。

    • タイムマシンが開発される未来のどこかでは、ドラえもんを知らない可能性の方が高いでしょう
      例えば3,000年後の人はタイムマシンを発明しても、そこからドラえもんを連想することはおそらくできないでしょう

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2015年06月02日 13時57分 (#2824015)
        まあドラエモンのこと知らなくても、少なくともタイムマシンの発明者は特許を取りに来るはずで、先願主義なのにいまだ誰もタイムマシンの特許取ってない以上は、将来にわたってタイムマシンが発明される可能性はないと言っていいよな。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          タイムマシンがある時代に先願主義などという概念は無意味なのでは?
          タイムマシンで過去に遡ってその特許を取得するような事は真っ先に禁止されるだろうし、そうだとわかれば無効にされるでしょ
          少なくともタイムマシンを発明、運用する時代の未来人達はそんなに馬鹿じゃない

          メリットよりもデメリットのほうが上回れば無意味な特許を取得しようとはしない

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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