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1, 相対性理論を原則としつつ、光速度を超える移動が可能ということになれば それはタイムマシン(過去に行ける装置)の存在を認めることになる。
2, 未来のどこかでタイムマシンが作られたとすれば、 この時代に「ドラえもん」を送ろうとする研究者は必ず現れると予測できる。 # おもしろいから。
1, 2 より、超光速度の証明をするなら、現代のどこかにきっといるであろう、未来人の送ったドラえもんを探すのが手っ取り早いと考えます。そしてそれがまだ観測されていない以上、未来永劫「光速度を超える移動は不可能」といっていいのではないかと私は思うのです。
>それはタイムマシン(過去に行ける装置)の存在を認めることになる。
光の速度は超えられないけど、どんどん遅くしていってマイナス方向の速度(?)に達すれば時間を遡行できるのかな。と、物理とか知らず夢想していたお子様でした。#結局それはどういういことなのか未だによくわからないオッサンになってる。
時間が遅れるためには、系の乗り換えが必要なわけで光速度で移動してる宇宙船なりの乗員がその系に留まり時間を計測したとしても、1G環境下での主観時間と変わって感じられることなく流れ続けるはずです。
また、超光速運動が可能になれば時間を遡れるというのは同時刻の相対性の観点から、事実上過去に情報を送れるからでもし物質を電送する装置が作られれば、それ即ちタイムマシンですね。
で、元ストーリーの話に戻して、超光速運動があり得るかどうかですが「上限」がなくなるので、情報の伝達が全て無限大に発散してしまいそうな・・・
ちっがーう!! お前が無知なだけ。
超光速があると空間的 (spacelike) な時空間の2点を移動できる。空間的な2点間の運動はある慣性系にとっては時間を逆行する。よって超光速で適当な慣性系の乗り換えをして、出発した時空の過去光円錐へと進むことが出来る。これがタイムトラベルの原理。
時間の遅れとかそういう話じゃない。学校で何を習った!?
>物体は光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなることはニュートン力学の範疇でも証明されていて
ちょっとそこ、ニュートン力学で説明してみて
ニュートンさんが観測すると樹からリンゴが落下して半分の距離でだいたい時間も半分、更に半分の距離で時間も半分、さらに繰り返すとほら、永遠に落ちてこない。# ニュートンも光も関係ないな
もしかしなくても:ゼノンのパラドックス [wikipedia.org]
お前が放物運動も理解せずに学校を卒業したことはよく分かる。可哀想に……> 半分の距離でだいたい時間も半分
似たような疑問を持って考察したことがありますね私の時は光速に達すると時間が止まり光速を超えると時を遡るということへの考察
その思考実験で行き着いたのが動画の倍速再生光の速度より早く再生するとどうなるのかと
再生速度を増すごとに再生時間は短くなり光の速度までなら一瞬で再生が終わるということまでは分かります
ではそれさえも超えたなら再生時間がマイナス秒になるのでは?というのが光速越えの過去遷移に対する私なりの考察でした
そんな門外漢の観点から考察すると光速を阻害し遅くするということは停滞の極地越えというとらえ方でブラックホールの事象の地平面に相当するのではないかと
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ドラえもんを探せ (スコア:2)
1, 相対性理論を原則としつつ、光速度を超える移動が可能ということになれば
それはタイムマシン(過去に行ける装置)の存在を認めることになる。
2, 未来のどこかでタイムマシンが作られたとすれば、
この時代に「ドラえもん」を送ろうとする研究者は必ず現れると予測できる。
# おもしろいから。
1, 2 より、超光速度の証明をするなら、
現代のどこかにきっといるであろう、未来人の送ったドラえもんを探すのが手っ取り早い
と考えます。
そしてそれがまだ観測されていない以上、
未来永劫「光速度を超える移動は不可能」といっていいのではないかと私は思うのです。
Re:ドラえもんを探せ (スコア:1)
>それはタイムマシン(過去に行ける装置)の存在を認めることになる。
光の速度は超えられないけど、どんどん遅くしていってマイナス方向の速度(?)に達すれば時間を遡行できるのかな。
と、物理とか知らず夢想していたお子様でした。
#結局それはどういういことなのか未だによくわからないオッサンになってる。
Re:ドラえもんを探せ (スコア:1)
物体は光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなることは
ニュートン力学の範疇でも証明されていて、
光速では時間の進みが 0 になります。
相対性理論では光速を超えるのは不可能とされていますが、
『もし超えてしまったら、時間を逆行する?』と考えてしまうのが
トンデモ科学者なわけです。トンデモ科学者大好き。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C [wikipedia.org]
Re:ドラえもんを探せ (スコア:2)
時間が遅れるためには、系の乗り換えが必要なわけで
光速度で移動してる宇宙船なりの乗員がその系に留まり
時間を計測したとしても、1G環境下での主観時間と
変わって感じられることなく流れ続けるはずです。
また、超光速運動が可能になれば時間を遡れるというのは
同時刻の相対性の観点から、事実上過去に情報を送れるからで
もし物質を電送する装置が作られれば、それ即ちタイムマシンですね。
で、元ストーリーの話に戻して、超光速運動があり得るかどうかですが
「上限」がなくなるので、情報の伝達が全て無限大に発散してしまいそうな・・・
如何なる内容であろうとACでの書き込みは一切無視します。
Re:ドラえもんを探せ (スコア:1)
ちっがーう!! お前が無知なだけ。
超光速があると空間的 (spacelike) な時空間の2点を移動できる。
空間的な2点間の運動はある慣性系にとっては時間を逆行する。
よって超光速で適当な慣性系の乗り換えをして、出発した時空の過去光円錐へと進むことが出来る。
これがタイムトラベルの原理。
時間の遅れとかそういう話じゃない。学校で何を習った!?
Re: (スコア:0)
>物体は光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなることはニュートン力学の範疇でも証明されていて
ちょっとそこ、ニュートン力学で説明してみて
Re:ドラえもんを探せ (スコア:1)
WIREDの記事 [wired.jp] 的なことを書きたかったのですが、確かにニュートン力学関係なかったですね。すみません。
Re:ドラえもんを探せ (スコア:1)
ニュートンさんが観測すると樹からリンゴが落下して半分の距離でだいたい時間も半分、
更に半分の距離で時間も半分、さらに繰り返すとほら、永遠に落ちてこない。
# ニュートンも光も関係ないな
Re: (スコア:0)
もしかしなくても:ゼノンのパラドックス [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
お前が放物運動も理解せずに学校を卒業したことはよく分かる。可哀想に……
> 半分の距離でだいたい時間も半分
Re: (スコア:0)
似たような疑問を持って考察したことがありますね
私の時は光速に達すると時間が止まり
光速を超えると時を遡るということへの考察
その思考実験で行き着いたのが動画の倍速再生
光の速度より早く再生するとどうなるのかと
再生速度を増すごとに再生時間は短くなり
光の速度までなら一瞬で再生が終わる
ということまでは分かります
ではそれさえも超えたなら
再生時間がマイナス秒になるのでは?
というのが光速越えの過去遷移に対する
私なりの考察でした
そんな門外漢の観点から考察すると
光速を阻害し遅くするということは
停滞の極地越えというとらえ方で
ブラックホールの事象の地平面に相当するのではないかと