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そのへんをはっきり書いてない時点でふーん、なんだけど。たとえば海水浴なら目が赤くなることはないの?
環境科学(化学)的におそらく「クロラミン」です。
クロラミンとトリクロラミンが以下の刺激を起こします。(中略)低いpHにおいてはトリクロラミン、ジクロラミンが生成し、pHが7以上ではモノクロラミンが多くなります。
pHコントロールに効果があるようだ。
まあ常に濾過はしているので、しばらくすいていた後に行くといいわけね。
多分、塩素を使わない消毒がいいんだろうけれど、行くところの施設が採用してくれるかどうか。
どうも御教示ありがとうございます。まぁ、それにしても「火山の匂いは硫黄じゃない」と同じ系統の話だな。「じゃあ、学校のプールに投入してるラムネのデカいのは一体何?塩素?」とか「反応してできた物質には殺菌効果はないの?」とか聞いてみたい気がする。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
「反応してできた物質」って何? (スコア:1)
そのへんをはっきり書いてない時点でふーん、なんだけど。たとえば海水浴なら目が赤くなることはないの?
Re:「反応してできた物質」って何? (スコア:0)
環境科学(化学)的におそらく「クロラミン」です。
Re:「反応してできた物質」って何? (スコア:3, 参考になる)
ちょっとググると以下のような記事が出てきました。
プールの刺激は塩素のせい?『結合塩素』の秘密 [hisesshoku-derm.com]
Re:「反応してできた物質」って何? (スコア:2)
pHコントロールに効果があるようだ。
まあ常に濾過はしているので、しばらくすいていた後に行くといいわけね。
多分、塩素を使わない消毒がいいんだろうけれど、行くところの施設が採用してくれるかどうか。
Re:「反応してできた物質」って何? (スコア:1)
どうも御教示ありがとうございます。
まぁ、それにしても「火山の匂いは硫黄じゃない」と同じ系統の話だな。「じゃあ、学校のプールに投入してるラムネのデカいのは一体何?塩素?」とか「反応してできた物質には殺菌効果はないの?」とか聞いてみたい気がする。