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ダイナミックにビットレートが変わる?のはなんでだろうビットレートが変わるんじゃなくて平均スループットが変わるんだったら話は判りますが。(忙殺されてフレーム間が開くとか)計画的な電力制約とかで符号化率がダイナミックに変わるようなシステムなのかしらん
エラー訂正に成功して、正常にデコードできた部分のみでビットレート出してるんじゃないかと想像します。復元できなかった部分は再送してもらう感じで。
あるいは、エラー訂正の強度を複数に分けて、混ぜて送出して、成功した部分のレートが出てるとか。
※スタートレックの映画の鯨が襲ってくる話で、冥王星基地からの映像通信が乱れて、「降雨対応放送」みたいなブロック状になりながらも途切れなかったのを思い出す。一方的な送信でも、実効ビットレートは出せるよね。※アナログな当時、ブロック状のノイズが嘘っぽいと思ってたけど、現実はその通りになって驚いたなぁw
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
ARQなんてやっていないと思うので (スコア:0)
ダイナミックにビットレートが変わる?のはなんでだろう
ビットレートが変わるんじゃなくて
平均スループットが変わるんだったら話は判りますが。
(忙殺されてフレーム間が開くとか)
計画的な電力制約とかで符号化率がダイナミックに変わるようなシステムなのかしらん
Re:ARQなんてやっていないと思うので (スコア:0)
エラー訂正に成功して、正常にデコードできた部分のみでビットレート出してるんじゃないかと想像します。
復元できなかった部分は再送してもらう感じで。
あるいは、エラー訂正の強度を複数に分けて、混ぜて送出して、成功した部分のレートが出てるとか。
※スタートレックの映画の鯨が襲ってくる話で、冥王星基地からの映像通信が乱れて、「降雨対応放送」みたいなブロック状になりながらも途切れなかったのを思い出す。一方的な送信でも、実効ビットレートは出せるよね。
※アナログな当時、ブロック状のノイズが嘘っぽいと思ってたけど、現実はその通りになって驚いたなぁw