ガンダム世界で「AMBAC:Active Mass Balance Auto Control」と呼ばれる手足を回す事による姿勢変更は、人工衛星に搭載されているリアクションホイールで代用可能で、多分大質量の太っとい手足より低質量で実装可能でしょう。 宇宙で何かにとりついて作業したり、格闘戦を行うなら、人形(ひとがた)の足は不要でも、手は2本超あった方がよいかも知れません。 但しジオングが行ったような、高機動・中短距離火力戦ならば足は全く不要、デッドウエイトに過ぎず、足のスラスターがマイナスを少し穴埋めしてくれるだけで、普通の姿勢制御ロケットの方が推力/質量比が優
カウンターウェイト (スコア:0)
手足によるカウンターウェイトで、姿勢制御をするということなんでしょうね。まあ、ガンダムの世界は、スラスターから放出する推進剤の搭載量を気にしなくていい世界なので、スラスターを使いたい放題なのでしょうが、推進剤の搭載量が限られる現実では、推進剤を使わずに、カウンターで姿勢制御しないと活動時間の限界が短すぎて話にならないのでしょうね。
Re: (スコア:1)
ガンダム世界で「AMBAC:Active Mass Balance Auto Control」と呼ばれる手足を回す事による姿勢変更は、人工衛星に搭載されているリアクションホイールで代用可能で、多分大質量の太っとい手足より低質量で実装可能でしょう。
宇宙で何かにとりついて作業したり、格闘戦を行うなら、人形(ひとがた)の足は不要でも、手は2本超あった方がよいかも知れません。
但しジオングが行ったような、高機動・中短距離火力戦ならば足は全く不要、デッドウエイトに過ぎず、足のスラスターがマイナスを少し穴埋めしてくれるだけで、普通の姿勢制御ロケットの方が推力/質量比が優
Re: (スコア:1)
設計が悪い (スコア:1)
センサー系のほとんど(目、鼻、耳、舌)と制御装置(脳)が頭部に集中し、しかも結構重いとなると、そりゃカウンターウェイト(足)も必要で、どんだけダメ設計なんだと担当者(神?)を小一時間(ry
狙って撃墜されたわけじゃないし、エルメスが最強かな
エルメスってモチーフは何なんですかね
近い形状の生物はなんだろう?(白い)Gな話題だけに(黒や茶色の)Gが...(以下自主規制
Re:設計が悪い (スコア:0)
有機生物の神経信号伝達速度は結構遅い(神経細胞の種類によって異なるが1~100m/s程度らしい)ので、外界情報を高速度に処理する必要がある場合、センサーと中枢情報処理装置=脳を一体化、或いは隣接させる必要がある。
即ち「センサー系のほとんど(目、鼻、耳、舌)と制御装置(脳)が頭部に集中」する結果となっただけ。
文句があるなら、代案=高速伝達神経持って来い。