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他人と食事をした時は、その味を覚えてないです。何を食べたかと、会話の内容しか覚えてない。なので、美味しいものを食べるときは一人で食べたいです。味わってどんな味か分析して、美味しい時はなんで美味しいのか色々探って、店員に聞いてみたりして、自分で作る時に応用してみたり、同じような工夫をしている店を探してみたり…。
で、この実験は鏡で自分を見ているわけですが、その結果、より自己分析が進み、より自分の味わっているものに対しての理解が深まって、食品を味わうことが出来ているだけのような気がします。(前提として、鏡像の自分は「仮想的な共食パートナー」と想定すると書いてありますが、 結局は自分なので、鏡の中の人が何を感じ取っているか100%分かるんですよね。 結果、自己分析になっているんじゃないかなと。)他人とコミュニケーションを取っていると味に鈍感になるので、むしろ味の善し悪しは置いといて、気持よく食事できれば気持ちの良い記憶として残り、不快であれば不快な記憶として残るってだけの話な気がします。
ちなみに自分は一人で食事してるときの方が幸福度が高いです。
この実験はポップコーンだから。みんな、そこまで味を分析しないでしょ。
素直に、大概の人はコミュニケーションの上乗せを含めて「おいしい」と感じている、と受け止めればいいのではないかね。
# と、ここまで書いておいて、100円寿司は独りで食うと不味いけど、ラーメンはみんなで食うといまいちな気がする。味の記憶は繊細なのかも。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
会食はコミュニケーション (スコア:0)
他人と食事をした時は、その味を覚えてないです。何を食べたかと、会話の内容しか覚えてない。
なので、美味しいものを食べるときは一人で食べたいです。
味わってどんな味か分析して、美味しい時はなんで美味しいのか色々探って、店員に聞いてみたりして、
自分で作る時に応用してみたり、同じような工夫をしている店を探してみたり…。
で、この実験は鏡で自分を見ているわけですが、
その結果、より自己分析が進み、より自分の味わっているものに対しての理解が深まって、
食品を味わうことが出来ているだけのような気がします。
(前提として、鏡像の自分は「仮想的な共食パートナー」と想定すると書いてありますが、
結局は自分なので、鏡の中の人が何を感じ取っているか100%分かるんですよね。
結果、自己分析になっているんじゃないかなと。)
他人とコミュニケーションを取っていると味に鈍感になるので、
むしろ味の善し悪しは置いといて、気持よく食事できれば気持ちの良い記憶として残り、不快であれば不快な記憶として残るってだけの話な気がします。
ちなみに自分は一人で食事してるときの方が幸福度が高いです。
Re: (スコア:0)
この実験はポップコーンだから。みんな、そこまで味を分析しないでしょ。
素直に、大概の人はコミュニケーションの上乗せを含めて「おいしい」と感じている、と受け止めればいいのではないかね。
# と、ここまで書いておいて、100円寿司は独りで食うと不味いけど、ラーメンはみんなで食うといまいちな気がする。味の記憶は繊細なのかも。