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電波を使うようになってたかが100年そこそこ程度の歴史しかないわけで、これは地球から発信された電波の殻が100光年程度の厚みしか持っていないことを意味してる。
たまたま100光年の厚みの中に異星文明が存在し、たまたま電波を扱える以上に発達した文明で、たまたまSETI Projectのような試みを行っていて、たまたま検出に成功する確率は如何ほどあるものやら。
異星文明の発達をどうこうすることはできないから、確率を上げたければせいぜいこの文明を生きながらえさせるしかない。
「たまたま電波を扱える以上に発達した文明」まで到達すれば、「SETI Projectのような試み」を行うのは必然のような気がします。(確立はぐっと上がるというレベルで)
それより、人類が早く電波のような原始的な通信ではなく、時空を超える通信方法を確立すれば宇宙人の声が聞こえるようになりますよ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
そんなことより文明の存続 (スコア:0)
電波を使うようになってたかが100年そこそこ程度の歴史しかないわけで、これは地球から発信された電波の殻が100光年程度の厚みしか持っていないことを意味してる。
たまたま100光年の厚みの中に異星文明が存在し、たまたま電波を扱える以上に発達した文明で、たまたまSETI Projectのような試みを行っていて、たまたま検出に成功する
確率は如何ほどあるものやら。
異星文明の発達をどうこうすることはできないから、確率を上げたければせいぜいこの文明を生きながらえさせるしかない。
Re:そんなことより文明の存続 (スコア:2)
「たまたま電波を扱える以上に発達した文明」まで到達すれば、「SETI Projectのような試み」を行うのは必然のような気がします。(確立はぐっと上がるというレベルで)
それより、人類が早く電波のような原始的な通信ではなく、時空を超える通信方法を確立すれば宇宙人の声が聞こえるようになりますよ。