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いわゆる石炭による産業革命が18世紀半ばから19世紀、石油・電気による第二次産業革命が19世紀半ばから20世紀はじめ。20世紀半ばに人為的な気候の変化の徴候が現れ始める。
原因→結果の位相差としてはごく普通に感じられる。一方、CO2は
産業革命以前280 ppm → ハワイでの観測開始時(1958年)315ppm → 2005年 380 ppm
20世紀半ばで影響が全くなかったらむしろ不思議な気がする。
『ヤバい経済学』では、20世紀前半の動力源としての馬もあげられていました。乗馬を使用する人口が増加し、馬糞が郊外の随所に積み上げられ、CO2の20倍の温室効果をもつメタンを放出し続ける‥
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人生unstable -- あるハッカー
え?「でていた?」? (スコア:1)
いわゆる石炭による産業革命が18世紀半ばから19世紀、
石油・電気による第二次産業革命が19世紀半ばから20世紀はじめ。
20世紀半ばに人為的な気候の変化の徴候が現れ始める。
原因→結果の位相差としてはごく普通に感じられる。
一方、CO2は
産業革命以前280 ppm → ハワイでの観測開始時(1958年)315ppm → 2005年 380 ppm
20世紀半ばで影響が全くなかったらむしろ不思議な気がする。
Re:え?「でていた?」? (スコア:1)
『ヤバい経済学』では、20世紀前半の動力源としての馬もあげられていました。
乗馬を使用する人口が増加し、馬糞が郊外の随所に積み上げられ、CO2の20倍の温室効果をもつメタンを放出し続ける‥