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日本の大学の研究競争力は大幅に低下、投入される公的研究資金や従事者の減少などが理由」記事へのコメント

  • 量を増やしたから質が落ちたという言い訳、今まで散々と言っておきながら

    質が落ちたのは研究職につく人の数が少ないからだとぉ!?

    すげぇ、教える側の俺たちは悪くないんだって意思が丸見えだー

    • by Anonymous Coward on 2016年04月04日 14時46分 (#2991664)

      いわゆる研究職についてる人だけが従事者ということではないわけです。
      中国だけでなくアメリカなどでも教授や准教授などファカルティーメンバー以外の人員を大学でかなりたくさん雇っています。
      大学院生にも十分な給料が支払われており、彼らはプロ意識を持って研究に取り組んでいます。
      その一方で日本の大学院生はいろいろな意味でお子様ですからね。
      日本ではファカルティーメンバーが事務処理までやらされてる始末。
      しかもそれだけやってれば十分仕事してると勘違いしている教授がまたたくさんいるものだから困った物。

      親コメント

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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