パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

アルファ・ケンタウリまで20年で到達するNanocraft計画」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    どの辺りまで通信できるかとかだけでも役に立つのかも知れない。
    問題は、太陽から離れると通信するのに足るだけのレーザーの強度が得られるかどうか。

    ただ、これって一回そこそこ出来ちゃうと繰り返しやるのには大した問題は無いよね?
    上手くいけば一気に多数の探査機を扱えるようになるかも。

    • 通信が一番問題な気がする。まあ、途中途中の空間に中継器をいっぱい用意できれば、何とでもなるかな。そうか、時間差で探査機を送れば、後のやつは途中にあるか。あと、バッテリー? レーザーで何とかなるのかな。

      • by Anonymous Coward on 2016年04月14日 15時35分 (#2997564)
        鮭の卵計画ではフェイズドアレイを組んで指向性を確保するようなことを言っていましたね。受信側は5000kmのアンテナを宇宙空間に展開するとか。SETIよりは有意な信号が出るでしょうし、時間積分すればなんとかなるのかも(通信レートは落ちるけど)。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          コスト考えると受信側も同様に多数の探査機で仮想的なアンテナを形成したほうが良いきもする。
          そうすると、結局は次々と探査機をバラまくってことになりそうだ。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

処理中...