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「この子は自分の子じゃない」としてDNA鑑定した結果、実際に父親が異なる例は1~3割程度」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2016年04月16日 8時24分 (#2998641)

    はじめて聞くコトバだな と思ってぐぐってみるとこの記事以外では見当たらない。

    • by nemui4 (20313) on 2016年04月16日 9時47分 (#2998695) 日記

      不義密通種出産確率
      の略?

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    • by Anonymous Coward

      typoから新語の創造という新たな段階に入ったわけですね。

      • 「不義」はたまに使われる言葉だし(不義密通とか)、
        「不義率」もこの文脈だと通じているし(法的な夫ではない男性の子供であった率)
        これは結構いい言葉(和訳)なんじゃないかな。 音で「フギリツ」語呂も良い。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          「不義」という語はあるけど、いわゆる「不義」以外にもいろんなケースがあるだろうし、「不義」の定義は時代によってゆらぐのだし、言葉として価値観が入りすぎているので、こういった統計に使うには、あまりいい言葉ではないように思います。

          • 確かに「不義」の定義が時代で変わるのは気になります。
            そこで「非嫡出子率(ひちゃくしゅつしりつ、発音むずかしい)」
            と書こうと思ったけど、遺伝子は愛人の子供、法的には夫の子供である状態は
            嫡出子の扱いで相続か?と考え出すと混乱してきました。
            なので「不義率」が良いなと思います。

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            • by Anonymous Coward

              単語ひとつで表現できる必要が、そもそもあるでしょうかね?

              もちろん、そんな単語があれば便利ですが、誤解や偏見の原因になるくらいなら、ないほうがいいと思います。

              • by Anonymous Coward

                研究論文の中で繰り返し登場する概念だと
                それを手短に呼べる単語があったほうが
                書く方も読む方も便利だったりするのかなと想像。
                広く社会に定着させようという意図はあまりなくて。

          • by Anonymous Coward

            「不義率」でも別にいいかなあと思いながら読んでたけど
            これ読んで、たしかにそういう考え方もあるなぁと感じた
            専門用語にはなんかまわりくどく感じるものもあるけど
            その背景には、こういう配慮があったりするのかなー
            などと納得してしまった

    • by Anonymous Coward

      何となく意味は分かるがそれが1%近いとか酷い話だな。

      • by Anonymous Coward

        自分の母親が1%の確率で赤の他人かもしれないって恐ろしい世界ですねぇ

        • by Anonymous Coward

          母親じゃなく父親な。

          今は人工授精や代理母が可能だからますますややこしいな。

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