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タンパク質って60度超えると変性始まるんじゃなかったっけ。だとしたら、それはしょうがない気がする。
>「非常に熱い飲み物(65℃以上)」は食道がんのリスクが高まるとのことで
#羹に懲りたネコジタん
タンパク質って60度超えると変性始まるんじゃなかったっけ。
一般には、45℃って言われるんじゃないかな。体温計が42℃までなのは、それ以上になると変性が始まって…って説明されることが多い。
ただ、タンパク質のタンパクは、漢字で書けば蛋白で、要するに、卵の白身のこと。卵の白身は、約80℃で変性して固まる。温泉卵は、黄身の凝固温度70℃くらいで長時間茹でて作るよね。
>温泉卵は、黄身の凝固温度70℃くらいで長時間茹でて作るよね。
そうそう、そのへんで60度以上と思ってたみたいです>自分
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
ネコジタ万歳 (スコア:1)
タンパク質って60度超えると変性始まるんじゃなかったっけ。
だとしたら、それはしょうがない気がする。
>「非常に熱い飲み物(65℃以上)」は食道がんのリスクが高まるとのことで
#羹に懲りたネコジタん
Re: (スコア:1)
タンパク質って60度超えると変性始まるんじゃなかったっけ。
一般には、45℃って言われるんじゃないかな。
体温計が42℃までなのは、それ以上になると変性が始まって…って説明されることが多い。
ただ、タンパク質のタンパクは、漢字で書けば蛋白で、要するに、卵の白身のこと。
卵の白身は、約80℃で変性して固まる。
温泉卵は、黄身の凝固温度70℃くらいで長時間茹でて作るよね。
Re:ネコジタ万歳 (スコア:1)
>温泉卵は、黄身の凝固温度70℃くらいで長時間茹でて作るよね。
そうそう、そのへんで60度以上と思ってたみたいです>自分