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人間の体の大きさと同程度のスケールの事物の性能がいきなり1ケタ向上することなど滅多に無い短期間で新幹線の速さが十倍になったり、高層ビルの高さが十倍になったり、吊橋の長さが十倍になったりはしない一方、ミクロの世界では半導体の集積度が倍々ゲームで向上したり、化学分析の感度が十倍向上したり、DNA解析の精度が十倍向上する(古典的なニュートン力学が支配する世界か否かの違い)さて宇宙開発は、人間の体のスケールの常識が通用するのか、ミクロの世界の常識の通用するのか、どちらでしょうか?
東海道新幹線の着工から開業までの5年ほどで鉄道の速度は二倍にはなったねえ。ライトフライヤーが初飛行してから、ベルX-1による人類初の有人超音速飛行まで50年はかかっていない。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
科学技術の常識 (スコア:0)
人間の体の大きさと同程度のスケールの事物の性能がいきなり1ケタ向上することなど滅多に無い
短期間で新幹線の速さが十倍になったり、高層ビルの高さが十倍になったり、吊橋の長さが十倍になったりはしない
一方、ミクロの世界では半導体の集積度が倍々ゲームで向上したり、化学分析の感度が十倍向上したり、DNA解析の精度が十倍向上する
(古典的なニュートン力学が支配する世界か否かの違い)
さて宇宙開発は、人間の体のスケールの常識が通用するのか、ミクロの世界の常識の通用するのか、どちらでしょうか?
Re:科学技術の常識 (スコア:0)
東海道新幹線の着工から開業までの5年ほどで鉄道の速度は二倍にはなったねえ。
ライトフライヤーが初飛行してから、ベルX-1による人類初の有人超音速飛行まで50年はかかっていない。