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世界の野生生物の個体数が1970年から2020年までの50年で67%減少するという予想」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2016年10月31日 17時20分 (#3106439)

    あと30年で地球で掘れる石油は無くなってしまう。昔こんな話を聞いた事がある。
    もうそろそろ尽きてもいいんじゃないかな。
    中東では増産しすぎて財政苦しくなるほど値下がりしてます。まだまだ掘れそうな雰囲気。

    地下の石油埋蔵量予測、野生生物の個体数予測、この辺は鵜呑みにできないと思う。

    • by Anonymous Coward

      マジレスすると「石油埋蔵量」というのは経済的に採算の合うコストで掘れる量のこと。
      だから、石油が単純に高くなったり、新しい技術で採掘コストが減れば今まで採算の合わなかったものでも採算が合うようになるので増える。

      • by Anonymous Coward

        それで話がややこしくなっちゃったよね。
        シェールガスとか掘れるようになっちゃって、「埋蔵量」が変わってしまった。
        だから安いわけだけど、安いから石油の代わりを捨てて石油使えばいいってわけじゃないわけで。
        これ以上は言わないけど。

    • by Anonymous Coward

      石油石炭はまあ枯渇することはありえないよ
      温暖化のほうが問題
      比較的二酸化炭素発生量が少なくPM2.5も少ない天然ガスについては
      イラン情勢次第では向こう100年問題ない
      褐炭、瀝青炭の鉱脈から天然ガスを生成する技術ができようものなら
      1000年は楽勝じゃないか?
      自然エネルギーと合わせれば核融合までのつなぎには十分すぎるぐらい

      • by Anonymous Coward

        メタンハイドレートも控えてるしね

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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